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253、嬉しい奇跡が。

こんにちは、リタミッラです。

今日は朝から、昨日のことを反省して
なるべく耳鳴り(スピリチュアルメッセージのサイン)
には応えるようにして来ました。

?「おはよう、ひろ子。わしじゃ。ダルフじゃ」
私「おはよう、ダルフじいちゃん」

ダルフじい「うむ。お主のスピリチュアル記録者として
の務めが何たるかが大分分かって来たようじゃな。
あゆみのやつが言うておったように、全ての人の
記録を録ってや行くよ。なかなか大変な仕事じゃが、
お主なら出来ると信じておる」
私「社長になると言うのはどうやって??」

ダルフじい「社長となる道はその先にある。
心積もりをしておくが良いぞ。ただの作家で
終わることはないからの」
私「以上ですか?」

ダルフじい「うむ。以上じゃ」
私「耳鳴り(のボリューム)、小さくしてくれて
ありがとう」

ダルフじい「いや」

まだ耳鳴りしてるから繋ぐと……

私「(あゆみさんの守護霊の巫女の)福さん?」
福さん「そうです。朝からパソコン(原稿)に
向かってるのですね。感心します。
あゆみの体調不良ですが、頑張り過ぎた疲れも
あるのでしょう。
ゆっくり休ませてやってもらえますか」

私「何か私に出来ることはありますか……あ!
あゆみさんに!って意味ですが汗」
福さん「LINEを楽しみにしているようですので、
少しは送ってやって下さい」

私「分かりました。以上ですか?」
福さん「はい、以上です」


お昼までパソコンに向かって、
2巻の執筆に勤しみました。
体験記部分の編集で、3分の1近くがようやく
整いました。

Twitterチェックしてたら、
サンマーク出版さんから紙の本を出されてる方が
『龍の卵のふしぎ体験記』の感想で
「すごく面白かったです」と呟いて下さってました。
そこにリプライが付いていました。

サンマーク出版さんの編集者さんが、
『龍の卵のふしぎ体験記』を読んでみると
呟かれたのです!!!

サンマーク出版さんといえば、
かなりの大手の出版会社さんで、
出されてる本の数々、必ず書店で見かけたものだったり
します。しかも『「龍使い」になれる本』を編集された編集者さんだったんです!!!

奇跡が起きた!とあゆみさんにすぐLINEしました。
休まれてるところか未読のまま。
早く感動を分かち合いたい!!!

有翼ユニコーンのイワにも、他に憑いている子にも
お礼を言ったら、鳥肌が立ちました。

皆んなで感動を分かち合えてるみたい!


カテゴリーランキング1位を獲得した
私の第一作目です。
2巻目も執筆中ですので、宜しければこの1巻、
楽しんで読んで下さい❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。