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147、人柱の本来の意味が分かった。

こんにちは、リタミッラです。

Aさんと本来の人柱の意味について、
LINEでやり取りしました。

Aさん「人柱って、(守護霊の)福さんが言うように、
本来ならとどまってしまった人や
悪いもの?を引き上げるためにやるんだと思うんです。

人柱を立てていた人達や、私達の認識が
多分間違ってるんだと思いますよ」

私「昔からの人柱と言えば、化物的な神様に
生贄として捧げて、鎮まってもらう……
間違いですね」

Aさん「神様が怒ってるから人柱で鎮めようっていう
認識だったんだと思います。
そこからして違うけど……正しい認識者はいなくて。

ただ、達観した人が人柱になった場合、
とどまってた魂、悪いのも引き上げて
引き寄せて連れていけてたから、人柱の後に
悪い出来事は起きなかったんじゃないかなぁと」

私「自ら魂の一部を犠牲にして、行き先をなくした
魂達を引き上げるのが正しい、のかな。
犠牲にして、なのか知らんけど」

Aさん「犠牲も間違ってる認識だと思います。

まず、そこにずっと居なきゃいけない訳じゃ
ないからです。

犠牲ではなくお仕事ですね。
人間社会でいえば、議長さんとか班長さんとか、
もっと偉く言えば総理大臣とかみたいな立ち位置で、
みんなを率いれて、自分もちゃんと戻らねばならない
お仕事です(笑)

人間社会では、間違った社会が
出来上がっちゃったんですねぇ。

本来なら総理大臣や大統領になった人達、天皇陛下達に
率いられながら人生謳歌して、天に行くのが
理想だったんじゃないかなぁと思いますよ」

私「やっぱ違うのか……書いてて違和感あって」
 


ここで私、耳鳴りに応えて、通信をします。
まずはダルフじいちゃんでした。

ダルフじい「うむ、おはよう。今日は主に
頼みたいことがあってな。朱雀イワ達が主を
護っておるが、イワを少しかりたいのよ。

イワにはな、特攻隊長として闇の勢力と戦って
もらって来たが、その先をしてもらうんじゃ。
闇の勢力を鎮圧して、上に引き上げる。
それを頼みたい」

私「イワが良いなら私は(OK)」
ダルフじい「うむ、ではイワに聞こう」

私「イワ、行ける?」
朱雀イワ「ああ、もちろんだ」

私「気を付けて行ってきてね。
……どうかイワが無事に帰って来れますように」

ダルフじい「うむ、引き受けよう」

まだ耳鳴りはしていました。
これは、Aさんの守護霊様の巫女の福さん?

福さん「そうです。Aもあなたも、人柱の意味を
正しく理解しましたね。大変嬉しく思います。

あなたは人柱になる人生は選んで来ていません。
ですが、Aのサポートとして、上がってきた魂を癒やし
それぞれの落ち着ける場所へ連れて行く務めを
果たして頂きたいと思います」

私「上に引き上げるのはAさんの仕事?」
福さん「そうです」

AさんとのLINEに戻り、聞いたことを伝えます。

Aさん「福さんと共同作業って事ですね!」

私「福さんも人柱ですもんね、あゆみさんと福さんは
引き上げるお仕事かぁ。

……自分の仕事にちょっとワクワクして来ました笑笑」

Aさん「ひろこさんは、古事記とかそういう類での
記録を担ってるわけですよね!

なんか、とんでも重要重大なお仕事」

私「はあ!? 古事記?! 」
Aさん「笑。現代文での古事記ですよね。
だって、神様たちのお話もあるもの」

私「あ、でも先祖が古事記だか日本書紀だかの
編纂してたのか……」←※正しくは日本書紀の編纂。



以降のLINEでは、私が「龍の卵の体験記」を
電子書籍で出して、広く伝える考えを持ってる話を
していました。
商業出版が叶わなければ、どうしたら広く
伝えられるかって考えてて、気楽に読める形に
した方が広まる確率が高いって思ったんです。

儲けたいってよりも、広めたいんですよね。
沢山の方が知っておくべき話だと思うので。



♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥

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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。