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君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命
なぜ僕はエッセイを始めたのか。ふと考えた。
「エッセイを書く」という、側から見ればめちゃくちゃキモい行為を行っている以上、何かしらの目的があって然るべきだ。
僕が痛いのを自覚してまでエッセイを書く理由…
そうだ。好きなものを共有したかったのだ。
自分の好きなものを他人に共有するという行為は、実はめちゃくちゃエネルギーを必要とする。
何故なら、相手が必ずしもそれを受け入れてくれるとは限らない
人は欠損に恋をする!?
今日からエッセイを書くことにした。
人間誰しも「エッセイを書きたい!」なんて瞬間が月に15回ぐらいはあるのではないだろうか。
(ちなみに僕は今月で17回目である。やっとかけた。)
友達が「エッセイを書き始めた!」なんて言い始めたら、僕なら速攻縁を切るが、書きたいものはしょうがない。プチ承認欲求みたいなもんだ。
さて、今回のお題はタイトルの通り、「人は欠損(欠点)に惹かれるのではないか!?」で