たなりょー

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君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

なぜ僕はエッセイを始めたのか。ふと考えた。 「エッセイを書く」という、側から見ればめちゃくちゃキモい行為を行っている以上、何かしらの目的があって然るべきだ。 僕が痛いのを自覚してまでエッセイを書く理由… そうだ。好きなものを共有したかったのだ。 自分の好きなものを他人に共有するという行為は、実はめちゃくちゃエネルギーを必要とする。 何故なら、相手が必ずしもそれを受け入れてくれるとは限らないからだ。 そこで思いついたのがエッセイである。好きなものをエッセイを通して共有

    • あの有名な論争に終止符を打ちたい

      こんばんは。エッセイ2回目。 とりあえず1日坊主は回避した。 このまま毎日続けていたら、絶対に飽きてエッセイのことが嫌いになるので、これからは不定期に書きたい時に書いていこうと思う。「そもそも需要がねえから書かなくていいよ!」とか言うそこの君、○ね。 さて、今回のエッセイではみなさんが一回は揉めたであろう、あの論争に終止符を打ちたいと思う。そう、「うんこ味のカレーか、カレー味のうんこか」論争である。 ちなみにこの2流サイトの調査では、うんこ味のカレーの支持率が65%程

      • 人は欠損に恋をする!?

        今日からエッセイを書くことにした。 人間誰しも「エッセイを書きたい!」なんて瞬間が月に15回ぐらいはあるのではないだろうか。 (ちなみに僕は今月で17回目である。やっとかけた。) 友達が「エッセイを書き始めた!」なんて言い始めたら、僕なら速攻縁を切るが、書きたいものはしょうがない。プチ承認欲求みたいなもんだ。 さて、今回のお題はタイトルの通り、「人は欠損(欠点)に惹かれるのではないか!?」である。 まずは有名美容外科医、高須克弥先生(Yes!でおなじみ) のこんな一言

      君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命