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#本島

【 #丸亀市・#本島 #島巡り】 サバの日🟰3月8日(金)から、#塩飽fisheries によって育てられた #サバ などを使ったディナーが #海を休ませるレストラン でスタート!試食会に参加。https://www.instagram.com/shiwaku_honjima?igsh=MTZmbHE1cHV6YWdzZw==

【 #丸亀市・#本島 #島巡り】 サバの日🟰3月8日(金)から、#塩飽fisheries によって育てられた #サバ などを使ったディナーが #海を休ませるレストラン でスタート!試食会に参加。https://www.instagram.com/shiwaku_honjima?igsh=MTZmbHE1cHV6YWdzZw==

丸亀市本島町にある本島パークセンター内の本島スタンドで、毎週水曜日と木曜日の2日間限定で瀬戸内の旬の鮮魚が楽しめるレストラン「海を休ませるレストラン」がオープン。2月はランチ営業のみだが、3月8日(金)からディナーもスタート。こちらは水曜、木曜とは限らないので、Instagramでチェック。
https://www.instagram.com/shiwaku_honjima?igsh=MTZmbH

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【 #丸亀市・#本島 #島巡り】 #笠島まち並保存地区 #NPO本島町笠島まち並保存協力会 #三宅邦夫・会長 に案内してもらう。http://wwwe.pikara.ne.jp/honjima/

【 #丸亀市・#本島 #島巡り】 #笠島まち並保存地区 #NPO本島町笠島まち並保存協力会 #三宅邦夫・会長 に案内してもらう。http://wwwe.pikara.ne.jp/honjima/

NPO法人 本島町笠島まち並保存協力会公式ホームページへようこそ。

"瀬戸内海>備讃瀬戸>塩飽諸島(しわくしょとう)>本島(ほんじま)>笠島(かさしま)の情報です。
平安時代には藤原摂関家の荘園で、江戸時代には天領として瀬戸内海の統治に重要な役割を果たした塩飽の玄関港・笠島は香川県で唯一の重要伝統的建造物群保存地区で、北前船で栄えた港町の歴史と文化が残ります。また宮大工として名をはせた塩飽大工の

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【 #丸亀市 ・ #本島 #島巡り】今週末!#本島の瀬戸内国際芸術祭 屋内作品を2月23 日、24 日に公開!!写真は、「咸臨の家」 #眞壁陸二  https://setouchi-artfest.jp/all-news-honjima/detail-press_release-489.html

【 #丸亀市 ・ #本島 #島巡り】今週末!#本島の瀬戸内国際芸術祭 屋内作品を2月23 日、24 日に公開!!写真は、「咸臨の家」 #眞壁陸二 https://setouchi-artfest.jp/all-news-honjima/detail-press_release-489.html

 "瀬戸内国際芸術祭実行委員会は2024 年2 月23 日(金・祝)、24 日(土)の二日間、瀬戸内国際芸術祭の会場の一つである本島(香川県丸亀市)で、現在は非公開となっている芸術祭屋内作品(4作品)を2022 年の芸術祭閉幕後初めて一般公開します。

 丸亀市による「離島航路運賃無料キャンペーン」が2 月1 日から29 日まで実施されるのにあわせて、丸亀市と連携して公開することとしたものです。こ

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【 #丸亀市・本島 で #島巡り】普段は非公開の仏様を拝観する。#木造薬師如来坐像 (国指定重要文化財) #東光寺 #本島観光ガイドクラブ・塩飽史談会 の観光ガイド、#信原清 さんの案内で島を巡る。http://honjima.justhpbs.jp/tohkoji.pdf

【 #丸亀市・本島 で #島巡り】普段は非公開の仏様を拝観する。#木造薬師如来坐像 (国指定重要文化財) #東光寺 #本島観光ガイドクラブ・塩飽史談会 の観光ガイド、#信原清 さんの案内で島を巡る。http://honjima.justhpbs.jp/tohkoji.pdf

塩飽諸島だが、近衛家文書によると、康和3年(辛巳)
〔1101年〕以前に、那珂郡塩飽荘として、関白藤原師実領となったという。薬師如来像も、平安時代の仏教美術で、檜の寄木造、高さは 142.5 cm、漆 箔の坐像。平安時代独特 の都風の典型的な藤原彫刻の美作とされている。
他の所蔵品も貴重。
◎応永十二年在銘鰐口 (市指定文化財)
直径 23.2 cm、厚さ 6.6 cm、重さ 938gのものである

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【丸亀市・本島 島巡り】#山寺・正覚院 副住職の三好祥晃さんに導かれ、お経を読み、五体投地を体験。更には標高161mの八ヶ峰に登った。絶景!

【丸亀市・本島 島巡り】#山寺・正覚院 副住職の三好祥晃さんに導かれ、お経を読み、五体投地を体験。更には標高161mの八ヶ峰に登った。絶景!

 三好福住職は、中学を卒業した後、京都の高校に進学し、醍醐派の総本山である「醍醐寺」に住み込んで通ったそう。大学は学校推薦で東京へ行った。卒業が近づいて、得意な語学で留学を志し、東京の下宿先が品川にある「品川寺」で、品川とジュネーブが友好都市だった縁もあって、スイスに留学、ジュネーブで暮らした。留学は一年間だったが、帰国後は東京の出版社に勤めた後、本島に戻ってきた。
 三好副住職の様々な経験は、I

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【丸亀市・本島 島巡り】#本島の沖合のサバの養殖 海に流れ込む水を綺麗にし過ぎて栄養が激減し、安く大量の市場流通の為の乱獲も相まって瀬戸内海の魚がいなくなってきている。そこで海を休ませるための養殖に漁師の大石一仁さんが挑戦。「海を休ませるレストラン」のディナーにも登場するぞ!

【丸亀市・本島 島巡り】#本島の沖合のサバの養殖 海に流れ込む水を綺麗にし過ぎて栄養が激減し、安く大量の市場流通の為の乱獲も相まって瀬戸内海の魚がいなくなってきている。そこで海を休ませるための養殖に漁師の大石一仁さんが挑戦。「海を休ませるレストラン」のディナーにも登場するぞ!

⇨昨年、塩飽フィッシャリーズは、サバの養殖を始めた。何故か。「海を休ませる」ため。瀬戸内海は魚がどんどん減って来ている。一つは環境問題。赤潮対策などで海に流れ込む水を綺麗にし過ぎた結果、海に流れ込む栄養が減り過ぎて様々な生物の循環が痩せ細っている。適切な生活排水は必要だったのだ。そして、魚を獲る技術の高度化と安く大量に出回らせる現状の市場価格設定による乱獲。これらの理由から、20年先の瀬戸内海の魚

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【丸亀市・本島 島巡り】香川県の本島も2度目。塩飽諸島のこの島を歩くと見えてくる事。漁業も山の上の寺もクラフトビールも猫も🐈

【丸亀市・本島 島巡り】香川県の本島も2度目。塩飽諸島のこの島を歩くと見えてくる事。漁業も山の上の寺もクラフトビールも猫も🐈

四国の香川県、丸亀市の沖合にある本島。フェリーで35分ほど。瀬戸内国際芸術祭でいくつか島を巡って来たが、丸亀市までは来ていたものの、本島は初めてだった。塩飽水軍の歴史や瀬戸内海の成り立ちとか断片的なイメージしか無かったが、着いてみると、最初に来た時は朝ドラのブギウギのポスターを見て、ここで四国ロケをやっていたのか、と。

しかし、1度目は島の皆さんやオブザーバーの人たちと意見交換をし、今回の2度目

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