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“甘いものこそ分かち合おう”と“分かち合いたい甘いもの”について
少し考えてみたのですが、この二作は両方を採用することにしました!
というのも。
前者はお一人さま、後者は誰かと一緒に…と、どちらもイケる! と閃いてしまったのです。
それに結末が違っていたとしても、私の大切な気持ちであることには変わりありませんし。
なので、こちらの採譜もそろそろ詰めて行きたいなぁと思っております。
続・ウクライナとロシア、両国へ心を寄せて
本当に大事なことを言い忘れていました。
それはつまり、今行われている戦争についてなのですが……。
国家間においての真の勝利には、互いに堪えるという形で手を引く、という結末が必要だと思うのです。
勝ち負けにこだわり続ける限り、本当に争いの終わることはありません。
ですので今後の戦況において、ウクライナもロシアも、少しずつ精神的に後ずさりをしていかねばならない、と感じています。
ウクライナとロシア、両国へ心を寄せて
ウクライナとロシア(本当は同時に述べられないのがもどかしいです)に関して、書きたい気持ちはあるのですが、本当に詳しいことがあらゆる意味で分からないので……ここからは、私個人の想いを述べていこうと思います。
なぜ両国の争いがここまでこじれ、長引いているのか。
それはおそらく双方に、彼らなりの正当な理由があるからではないかと思うのですね。
ただ……日本という国に生まれ育ち、人類の歴史上、
ウクライナで起きている件に関して
手短かに述べます。
未来ならいつ何時でも変えられる可能性があります。
この戦争の場合……両者が同時に手を出すのを止めない限り、終わることはないでしょう。
そういった意味で、私はあくまでも前向きに、両国の皆々さまへ、心を寄せております。
以上です。
追記
この件に関しては……私が入院中に創り上げた、“後悔の中あるもの”と、“ごめんねの前に”を、誰でもよいので、出来るだけ沢山の
私個人の恋愛観~きみへのモノローグ、恋なんて惚れたもん負け解説~
さてさて、昨年Twitterにてupした、この二つの詩が示すもの。
それは私にとっての理想の恋愛と、現実の恋愛です。
きみへの~の方は、一緒にいるだけでお喋りが尽きることなく続くような、気の合う誰かと、こんな風に向き合っていたい、という想いが……あふれまくっています笑。
この場合モノローグとは、漫画にある、登場人物の頭の上に思いや考えが書かれている、もわもわっとした吹き出しのことです
恋なんて惚れたもん負け
恋すると
とたんに 居心地
悪くなる
想い もてあまし
反省会
何があっても 憎めない
現実の
始まり 始まり
我ながら
なぜ
そっちへ 行くんだい?
つっこみながら
軌道修正
でなけりゃ
小さい 心がぶれる
視界に あなたが
いてほしいのに
あなたの 視界に
入りたくない?
それは いったい
どういうことよ
恋すると
とたんに 居心地
悪くなる
想い もてあまし
反省会
何があっても
後悔の中あるものについて
こちらも手を加えました。
私の創作意欲や意義は、あくまでも自分との葛藤、そしてその気持ちや感情を形に起こして共有することなんですね。
なので日に日に、“何もしないままでも”というフレーズは、大変危険であると感じるようになってきたのです。
なので、“何もしていなくても”に変えました。
これは私が常々思うからなんですけれど。。。
自分には縁もゆかりもないことだからか、子育てをされているお母さ
noteを運営されている方にお聞きすると……
アカウントに不正アクセス等はなかったのこと。
……良かった。
アドバイスに従って、パスワードだけではなくメールアドレスも変更したので、これでひとまず安心安心。
怒りをテーマとした作が、たった今出来上がりました!
なので、さっそく次に投稿します!
都合により、解説は明日以降投稿します。