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Apple Watchの充電し忘れに終止符を打つと見せかけて、何をするのか。

私は、仕事やプライベートを問わず外出する際は、99%腕時計をして出かけます。これは、もう昔からの習慣で、それこそ、中学生の頃から変わってないと思います。

そして、現在は主に3本の腕時計を使用。Apple Watch以外にはポールスミスとG-SHOCKの電波&ソーラー機能付きの時計を長く愛用してきていました。

なかでも、Apple Watchは皆様もご存知のとおり、とても便利なので、ほぼ毎日身につけています。なぜ、ほぼなのかというと充電をし忘れることがあるからです。

そう、昨日もツイートしましたが、朝起きてやってしまったという具合にです。

私のApple Watch充電ケーブルは、書斎に据え置きしています。帰宅してすぐにそこに置けば良いだけなのですが、それを忘れてリビングのテーブルにポイっと置いてしまうと終わり。朝まで、そこに鎮座したままということが多いわけなのです。

以前に書いた記事でも。Apple Watchの唯一と言っていい不満点はバッテリー持ちの悪さです。最大でも2日間しか持たないで、2日に一回は充電作業が出てきます。

Apple Watchに対する不満点
こちらはシンプルに充電が面倒くさいということです。
今までソーラー充電の時計を使ってきたので、電池が切れるという経験をここ数年してません。
そんな、ストレスがない使用環境だったので、今は余計に充電をするという行為自体が面倒に感じてしまっています。
使いだして2週目くらいまでは、保有した嬉しさで煩わしさを感じていませんでしたが。3週目くらいから億劫になってきましたw

こんな感じで、不満を持ってばかりいないで改善に向けて考えてみました。

前回の改善策は、ひとつしかない充電ケーブルを毎日持ち運んでいたので、充電にあっては、いかなる時もポーチからケーブルを取り出すところから始まっていました。

そこを改善するために、現在は書斎デスクに備え付けたのです。これによって、前よりは充電のし忘れが減少しました。

これにより、多少の改善は図れているかなと思っています。(忘れなければいいだけの話なのですが、温かい目で見守ってください。)

一方で、回数は減ったものの充電のし忘れは、今も確実に起きています。では、この点をどう解消するのか。

考えたのは、忘れることをゼロにする努力をしつつも、確実に忘れることはあるわけです。以上から、忘れることを前提に改善策を思考すること7分ほど。

次のアイテムがあったなぁと思い出しました。

こちらを使って、忘れた場合には出先で必要な量まで充電してしまおうという考えです。

様々な情報と見聞きすると、バッテリーが空になっていたとしても40分ほどあれば、残量が少しあれば20から30分程度で50%くらいまでは充電が可能なようです。

これであれば、MacBook Airやモバイルバッテリー(まだ持ってないけど)から、充電をすることでき、出かけ先で少し待っていればその後1日中恩恵を受けられる。

忘れることを直そうとしないで、忘れることを前提に対応を組み立てるのはいかがなものか、と思うところもありますが背に腹は変えられません。

Apple Watchの恩恵を毎日享受するために、必要な投資と考え購入することとします。

似た様な、モデルは様々ありそうなのでメーカーやモデルはもう少し考えてみようと思いますが、USB-C対応というのは必須な要件とします。

今日は、Apple Watchの唯一の不満点であるバッテリーの持ちの悪さとの向き合い化について思考したお話でした。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
また、次の記事でお会いしましょう。


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