誰かが懲らしめないといけないのだ
懲らしめの人々関わりたくない連中がいる。
他人の落ち度や失敗に対して「懲らしめる」という考えを持っているひとだ。
こやつらは敵になると恐ろしいし、味方であってもまぁキツイ。
心からキモチワルイと感じるのだけれど、嫌悪の業火がすさまじいのは自分の中にも、その火種があるからかなぁと、最近感じる。
嫌だと思うこと、嫌いなこと、なりたくないものは、すなわち「恐れていること」とも言える。それらから「怖い、遠ざかりたい」と思うのは、少なからず自らにその要素が含まれているからじゃな