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JAZZ SUMMIT TOKYO PREMIUM購入方法
僕が主宰するJAZZ SUMMIT TOKYO https://www.jazzsummit.tokyo/ (以下JST)では、様々なミュージシャンの動画を撮影/公開することで、ジャズファンとの新たな繋がり方を…
プレーヤー兼リスナーの今
前々回の記事でジャズのリスナーは三種類に分類できるという話をしました。 https://note.com/takumisaxophone/n/nffaa7abd5954 今回はそのうちのプレーヤー・リスナーさ…
なぜ今、僕がこのような活動をしているのか
なぜ今、僕がこのような活動をしているのか自己分析してみました。
(活動=JAZZ SUMMIT TOKYO)
ジャズ界のムーブメントといえば、渡辺貞夫さんがアメリカから帰ってきて一大ジャズブームが起こり、貞夫さん出演の資生堂のCMをはじめ、様々なCMやTV番組に国内外のジャズミュージシャンが出演しました。
そして、学生運動と相まって山下洋輔さんのトリオなど所謂日本のフリージャズの勢いが増し、それ
日本のフリージャズの第一人者、山下洋輔さんと共演して
フリー・ジャズ(英: Free jazz)は、1950年代末にビバップなどのそれまでのジャズの演奏形態を否定、革新した当時の新しいジャズのジャンルであり、1960年代に隆盛となった。クラシック音楽のような白人西洋音楽の理論や様式に従わないという理念と、ビバップ、ハード・バップ、モード・ジャズなどが限界に達したという認識により誕生した。(Wikipediaより)
山下洋輔さんといえば肘を使っての演
JAZZ SUMMIT TOKYO PREMIUM購入方法
僕が主宰するJAZZ SUMMIT TOKYO https://www.jazzsummit.tokyo/ (以下JST)では、様々なミュージシャンの動画を撮影/公開することで、ジャズファンとの新たな繋がり方を提案し、さらにはジャズを普及できよう活動してます。
すでに20本以上の動画がUPされています。最新の動画はこちら↓
映像を担当しているのは渡邊シンさん。とにかく映像がカッコよく、ジャズもよ
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■Jazz Summit Tokyo新コンセプト = ジャズに関わる全ての人に、より充実したジャズ体験を提供するコミュニティ
2015年-2016年に”Jazz Sumitt Tokyo”というジャズフェスティバルが行われていたのをご存知でしょうか。1990年代生まれのミュージシャンを中心に新たなムーブメントを起こそうと、クラウドファンディングを行い300人規模のジャズフェスを開催したりしてました
プレーヤー兼リスナーの今
前々回の記事でジャズのリスナーは三種類に分類できるという話をしました。 https://note.com/takumisaxophone/n/nffaa7abd5954
今回はそのうちのプレーヤー・リスナーさんについての話をして行きたいと思います。僕は本当にラッキなーことに家で音を出してもいい環境になりました。緊急事態宣言が出たらうちで練習していいと大家さんが言ってくださり、そのお陰で何不自由な
ミュージシャンオンライン化の落とし穴
コロナ禍を受け、ミュージシャンやお店のみなさんがそれぞれに新しい挑戦をはじめているのを見かけます。僕も色々初めていますが、調べてみると意外と規制も厳しいなぁという印象です。
まずは著作権について。収益化をする上でどうしても関係してくる著作権の問題。ここはクリアしていますか?YouTubeはJASRACと包括契約しているからOKと思いきや、外国作品についてはContent ID申し立てを受ける可能
ジャズリスナーはこれからどうなっていくか
前回の記事でジャズミュージシャンのこれからについて書きました。多くの閲覧、コメントやサポートありがとうございます。とっても励みになります。音楽やっているのも、SNSやYouTubeやっているのもnoteを始めたのも人と繋がりたいからです。だからそうやってリアクションがあると、とっても嬉しいです。
さて今回はリスナーさん側に立って考えていきたいと思います。前回と重複するのですが、ジャズクラブのソー
ジャズミュージシャンはどうなっていくのか
新しい生活様式が提唱され、「緊急事態宣言解除後もライブハウスへは自粛を」と大臣が述べています。これに対してよく見る意見としては「ジャズクラブはライブハウスじゃない」論。所謂ロックなどのハコの100人規模以上の密閉されたスタンディングでみんなが踊るような状況の「ライブハウス」とテーブルが配置されている「ジャズクラブ」では状況が違うという主張です。
しかしながら、世間のイメージにその線引きはないと思わ
なぜnoteを始めたか
流れに乗って始めました。note。サックスプレーヤーの中山拓海です。
ミュージシャン、リスナー
それぞれにとって有益だと思うことをそれぞれに書いていきたいと思っています。
リスナーさんは、「聴く専門リスナーさん」と「演奏もするプレーヤーリスナーさん」といて、そこでも求めている情報が違ってくると思います。それぞれに繋がっていきたいので、色々発信していきますね。
ちょっと前から本格的に始めたY