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大体全部自分ゲーって考えるとワクワクする

※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。

  読む上での注意

 ※これから書くことは考え方です。私がこれから書くことを心から信奉しているわけではありません。そう考えることも出来るよねという話です。私自身は、個人個人の考えは本人にとって真実だと思っています。それを否定するつもりはありません。遺伝子や経験、価値観は人それぞれであることも分かっています。なので、私がどう世の中を見ているのかを安心してお楽しみください。最後まで読むとタイトルの意味が分かります。

 毎日楽しく過ごしていますか。お金を持っていても、学歴があっても、時間があっても意味がない。楽しく毎日生きられることが一番大切です。私は人生を楽しく、かつ多くの人も同様に楽しくいられるように生きています。言い換えると、幸福です。どうせ、200年後には確実に死んでいるのだからすべてやりきって死にたいです。犯罪など他人を不幸にすることは絶対にしないように気を付けつつ、自由に生きていきます。

人生とは

 受験生になり人生について考えることが多くなりました。本当は受験生は何も考えずひたすら大学合格を目指した方がよいのだろうけど、宇宙規模から考えてみたり、もっとミクロな視点から考えてみたり。そうして過ごす時間が大好きです。最高の知的娯楽です。物理や歴史、哲学などをもっと勉強してさらに楽しみたいです。

 さて、宇宙の観点から考えると私に意味なんてありません。諸説ありますが、インフレーション、ビッグバンで宇宙が始まり、素粒子、原子、恒星・・・が生まれた。たまたま、地球という惑星が水があり、生命が誕生できる環境だった。ただそれだけです。いうならば、私は星のくずです。宇宙の誕生に人間が意味を見出すことも可能だけど、すべて虚構です。太陽も何十億年後かには寿命がくるし、人類もそろそろ(宇宙規模で考えたら)絶滅します。そんなことを知ると「私が生きている意味って何?」てなりますよね。小学生の頃に何度も考えて一人で泣いていました。

 最近までは、以下のような暫定的な答えに落ち着いていました。

 「なぜ僕がいるのだろう、人ってなんだろうと宇宙規模で考えていると答えが出ずに傷つくだけだし、人類がいようがいなかろうが、地球があろうがなかろうが、宇宙や銀河からしたらどうでもいいことなんだろうなと思って考え方を変えることにしました。どう変えたかというと、よりミクロな視点で考えることにしたのです。」-中三の時に書いた文章より引用。いつか、この文章の全文を公開します。

 

 今の私は、「意味など存在しない、虚構である」という考えに至っています。そこに至ったのはユヴァル・ノア・ハラリさんの影響です。彼は、著書「サピエンス全史」で人類がこの世界を支配し繁栄できたのは、虚構を信じる力にあると書いています。チンパンジーは神話も宗教も信じません。狩猟採集民だったホモ・サピエンスは共通の物語を信じ、効率的に協力することが出来た。本質は歴史を通して、さらに現代でも変わっていません。

 会社、国、お金とは何でしょうか。Googleを多くの人は実在していると思っています。しかし、Googlとはロゴマークのことですか。それとも、建物や社員でしょうか。冷静に考えるとGoogleは実在せず多くの人が信じている虚構であることが分かります。日本という国や、東京大学なども同じです。お金も虚構です。お金をだれも信用しなくなったらただの紙切れに変わるでしょう。これらの虚構を多くの人が信じているからサピエンスは繁栄できているのです。もう少し説明すると、法律も虚構です。誰も法律を信じなくなったら社会は崩壊します。法律など人間が考え出したものにすぎません。DNAのどこを探しても、平和、人権、道徳、もっと言えば物を盗んではいけないなどとは書いていないのです。このように考えていくとこの世界に存在している「意味」というものがすべて虚構だということに気付くはずです。

 しかし、私はそれらの虚構は人にとって真実になり得ると思っています。私は不可知論者ですが、世界には宗教を信じている人がたくさんいます。キリスト教を信じている人には聖書は真実なのです。現在の私の真実である「意味など存在しない、虚構である」というものが万人に通用しないことは承知しています。だけれど、物語、虚構を否定しそれを受け入れるにはどうしたらよいのでしょうか。まだまだ、考えがまとまっていないので、頑張ります。

 彼は著書「21Lessons 」で神経科学の観点から自由意思を否定しています。人間の思考、行動、感情は莫大な量のニューロンが生み出しており、私たちには自由意思はないということです。今日、感情はホルモンや自律神経によるものだということが分かっています。自分の感情を決めることはできないようです。自由意思さえも否定されたらいよいよ私は何なのかわからなくなります。私自身は自由意思を信じています。

思考はゆがんでいる

 私は日本で生まれ、育ちました。私には、日本の考えが染みついています。また、個人的な経験や嗜好、今まで勉強したことがもとになって私の考えや世界観を形作っています。これは誰とも共有できません。これらを言い換えるとだれ一人として完璧に考えることはできないということです。

 これを説明するために高2の3月に書いた文章を引用します。

 「同じ情報や事実を得ても少なからず、人が持っている今までの知識、考え方、先入観、固定観念によって捉え方は変化します。また、誰一人としてすべての学問等の知識を頭に入れることはできません。また、いろいろなことを知ってしまったがゆえに、例えば社会主義に特化して考えることもなく何をすればよいか分からない。そして、中途半端な人になってしまう。何かの本で読んだのですが、(具体的なことは覚えていません。)ある歴史上の人物が他のある人について「あいつはダメだ。考えがいろいろ混ざって(たとえになっているか分からないけど、民主主義、君主制、封建制、)いて、何も成し遂げられなかった。というものを読みました。本当に答えがなくて難しいです。この問い?悩み??に対しての私の「今、現在の」答えは自分が出来る限りいろいろな事実、考えを知って、それぞれの長所、短所を知った上で答えを決めるという、暫定的なものに落ち着いています。」ーー

 この文章もいつか公開したいです。

私はどう生きるか

 世界は結局解釈です。自分ゲーです。上にもたくさん書いてきたように私の世界観は私だけのものです。誰とも、完璧に共有することはできません。私にとっての世界、人生は私の頭、脳でしかありません。これはすべての人に当てはまります。突き詰めていくと世界は私なのです。物事はそこにあるだけ、宇宙もあるだけ、それらを認知し意味付けを行うのは自分です。私が知らないものは自分の世界には存在せず、知った瞬間取り込まれます。だからこそ、勉強をしたり、様々な経験を積んで世界観を豊かにすることが大切なのだと思います。知らない世界に無関心になるのではなく、積極的に想像し、できることをしていきたいです。私にとっての真実である、楽しく生きて、多くの人が幸せに暮らせるように頑張りたいです。

 こんなことを考えていたら、このまま普通に日本の大学に進むことは自分にとって良いことなのかと疑問に思い始めました。めっちゃ考えた結果、日本の大学には進学しないことにしました。私はドイツの大学を目指します。詳しいことはまた書きたいと思います。

 人生は自分ゲーです。ワクワクします。他人に迷惑をかけず、自己責任で楽しみます。

最後に

 考えをもっていることも大事ですが頭の固さに繋がります。柔軟なことも大切です。ぜひ、読んだ感想をコメントなどで教えてください。参考にします。詳しい方がいたら、この内容が学問でいうと何にあたるのか教えてくださると幸いです。

※以降に文章はありません。「投げ銭」での応援を歓迎します

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大体全部自分ゲーって考えるとワクワクする

大橋拓真

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大橋拓真

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ドイツ大学への進学を目指してます。神経科学専攻 https://takumaohashi.com/