朝の生活

私はここ最近暑さに負けて、仕事の質が下がったり、読書が進まなかったり、いわゆる夏バテをしています。

夜寝る時も、冷房を付けっぱなしにして寝て、朝もしっかりと汗を流しにシャワーを浴び、それでも家を出て5分もしないうちに汗をかきはじめ、夏とは恐ろしいものです。

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私は時間がある時はカフェにいるようにしていますが、カフェは本当に素晴らしいです。

適した気温、冷たいコーヒー、うるさすぎず静かすぎない適度なBGM、読書や作業をするのにはもってこいの状況です。

休日の朝は「外に出たくない」「涼しい部屋から出たくない」「もっと寝てたい」こんな言い訳をしてなかなか何もできない人が多いのではないでしょうか。

正直私もそんな日がごく稀にあります。

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私がどうして毎回毎回、休日や仕事の合間、仕事が終わってからのモチベーションを高い状態にできているかという理由ですが「後悔をしないため」です。

例えば1日休日があり、ベッドで1日を過ごして終わったのであれば、私は翌日に後悔すると思います。

「あの1日をもっと有意義に過ごせていたら」
「昨日本気を出せば本を2冊読めたのではないか」

おそらく私は翌日か、そもそも当日の夜にはこのように考えてしまうはずです。

だったら朝からしっかり動こうと考えているのです。

例えばAmazonで買い物して、荷物が届くのであれば私は必ず午前中に時間指定をします。午前中に必ず起きていなければならない環境を作り、午後から外に出れるよにしています。

そして私がここに「朝を大切に」と書く時には決まって翌日の午前中が空いている時です。つまり明日も朝からカフェに行って読書をしっかりとしてこようという意気込みも兼ねて書いています。

「朝を制するものは1日を制する」と私は本気で思っています。

明日もしっかりと早起きをして、読書をしてこようと思います。

ではまた明日。
Taku