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カスタマーサクセスは●●●●にハイタッチすることが、顧客の成功に繋がる?
このnoteは、22年11月8日に開催された、 ▶ リアル開催!BtoB×SaaS×CS LT#11 での自身の登壇内容を改めてまとめたものです。
主催頂いたコミューン㈱の駒谷さん、一緒にイベントに参加した皆様、ありがとうございました!
いきなりなんですが…
こんなこと、よく聞きませんか?思いませんか?
これまで書いてきたnoteにもあるように、僕の興味あるテーマの1つに「CS組織のスケーラ
MVVについて考える(自分用メモ)
MVVの浸透と実現に向けた動きができていると、結局どうなるのか?というと最大の効果は「組織のパフォーマンスが高くなる」ではないか。
なんでパフォーマンスが高くなるのか?というと「レンズの重なりが最大化する」から。では、レンズの重なりが最大化する、とは?
MVVとは、言い換えると「組織が求めていること」。
捉え方に多少の幅があったり、段階的に変わっていくことはあれど、基本的には1つの軸。何でも良
カスタマーサクセス立ち上げ期に気を付けたいTime to Valueと組織ポートフォリオ
突然ですが、クイズです。
あなたはまだ立ち上がったばかりのカスタマーサクセスチーム、もしくはこれからCSチームを立ち上げるぞ!という状態にいます。
以下の、どのような役割の人がまずは必要でしょうか?
①:顧客渉外が得意な、CSM
②:ヘルプやトラブルシューティングが得意な、サポート
③:コンテンツ制作、プロモーションが得意な、カスタマーマーケター
④:業務フロー構築や生産性向上の得意な、CS−
VerticalSaaSのCSが面白い!SORABITOのカスタマーサクセス組織に関して
この記事は、SORABITOのカスタマーサクセスに興味を持ってくださる、まだ見ぬ貴方にメッセージを届けたく、書いています。
普段のカスタマーサクセスに関するアウトプットとは違い、多くはSORABITO 及び 組織の紹介が主旨です。
ただ、「VerticalSaaSのカスタマーサクセスに関して」感じることも書いてみましたので、そのあたり含めてご覧いただけると嬉しいです。
VerticalSaa
カスタマーサクセスがぶつかる壁?「価値デリバリー」
久しぶりのnoteは、今後成長していくカスタマーサクセスが、企業が、ぶつかるであろう壁について書きたいと思います。
①ぶつかる壁、それは「価値デリバリー」11月に開催された、CSカレッジ主催(幹事:丸田 弦心 さん)のBRIDGE登壇時にも、この価値デリバリー×カスタマーサクセスをテーマに、お話をさせていただきました。
「価値デリバリー」とは、違う言い方をするならば「顧客の状況に応じて、最適な
カスタマーサクセスの祭典・Pulseに参加して感じたこと
2019年5月下旬、サンフランシスコで開催された、Gainsight社主催のPulse2019に参加してきました。カスタマーサクセスに関する最大級のイベントで、2019年度の参加者は実に5,500人!keynoteが展開された一番大きいホールは、3,000人は入るであろうホール。それなのに、席が埋まるんだからすごい。
来場者の多くはカスタマーサクセス。日本にいるカスタマーサクセス従事者の総量を、
カスタマーサクセスはKingではなく、Queenである
【概要】
・カスタマーサクセスは王様にはなれない。プロダクトこそKingである
・プロダクトの価値を越えたカスタマーサクセスは「虚偽広告」?
・でも、プロダクトの未来を左右するのもまた、カスタマーサクセスだ!
4回目のnoteを書きます。小林 泰己です。
「5秒で繋がるオンラインルーム・ベルフェイス」を提供する、ベルフェイス株式会社のカスタマーサクセス企画室として、テックタッチのカスタマーサク
チャットワークからSlackに変えるための活動が ”カスタマーサクセスのそれ”だった件
【概要】
■ Slack導入のための事前準備
■ Slackオンボーディング完了! ~そして浸透へ~
■ あれ?これってカスタマーサクセスと一緒じゃね?
3回目のnoteを書きます。小林 泰己です。
「5秒で繋がるオンラインルーム・ベルフェイス」を提供する、ベルフェイス株式会社のカスタマーサクセス企画室として、テック~ロータッチのカスタマーサクセス活動や、データ分析・戦略立案をしています。
内向型の僕が、ちょっと無理してでもCSコミュニティを運営する理由②
【目次】
1. 告白。内向型の僕は、無理してコミュニティ運営をしている?
2. なぜ今、カスタマーサクセス関連のコミュニティを運営するのか?
===== ②はココから =====
3. コミュニティ・イベントの運営で気を付けたいことって何だろう?
2回目のnoteを書きます。小林 泰己です。「5秒で繋がるオンラインルーム・ベルフェイス」を提供する、ベルフェイス株式会社のカスタマーサクセス企画
内向型の僕が、ちょっと無理してでもCSコミュニティを運営する理由①
【目次】
1. 告白。内向型の僕は、無理してコミュニティ運営をしている?
2. なぜ今、カスタマーサクセス関連のコミュニティを運営するのか?
===== ①はココまで =====
3. コミュニティ・イベントの運営で気を付けたいことって何だろう?
初noteを書きます。小林 泰己です。「5秒で繋がるオンラインルーム・ベルフェイス」を提供する、ベルフェイス株式会社のカスタマーサクセス企画室とし