【最短3ヶ月で"英語が話せる"を実感】スピーキング特化の完全学習ガイド
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もしたとえば、3ヶ月で外国人と楽しく
コミュニケーションが取れるようになれるとしたら
どうですか?
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こんにちは。
たくと申します。
さっそくですが、
まずは「論より証拠」ということで
留学後30年間英語にコンプレックスを抱えていた方からのメッセージ
を先にお伝えします。
実際に、英語に苦手意識を抱えていた方が、半年でアメリカ人やカナダ人などの英語ネイティブとも60分以上楽しくコミュケーションとれるようになっています。
これは誰でも可能です。
その理由を、もともと学校英語アレルギーたっぷりだった僕がなんやかんや10年以上英語をいろいろな視点から学んできた経験を通してお伝えします。
英語はコミュケーションツールであり、
人生の選択肢を広げてくれるツールでもあります。
ということで、
話せる英語力を最短最速で身につけるために、
最も重要な秘訣について
これからとても大切なことをお話します。
雑音のない静かな部屋で、
一度深呼吸をしてからこの先をお読みください。
もしあなたが今
英語への猛烈な苦手意識を持っていて、英語を話す自信ゼロでも
最短3ヶ月で外国人相手に堂々と”自分の想い”を表現できるようになり、
楽しく”コミュケーションとれる”レベルになれます。
それではさっそく。
はじめに
このnoteは、
「英語学習のノウハウはほぼ知っている」
「こういうのはもう見飽きた」
そんな方でも、今度こそ迷うことなく使える英語力を手に入れたければしっかり目を通すことをおすすめします。
このnoteを読むだけでも、
英語への意識・考え方が「180度」変わるはずです。
僕自身も「意識・考え方」が変わったからこそ、
英会話力がスムーズに伸びたので。
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DMやその他の媒体などからも感想いただいています。
本題に入る前に、サクッと自己紹介させてください。
学生時代は、
Wednesday(水曜日)を「ウェド、ネス、デイ」
baseballを「バセバ11」と覚えていたり、
大学で受けさせられたTOEICテストは
見事ちゃんと全部塗り絵だったりと、
英語への苦手意識満載だった人間が、
今では英語教育活動したり、
フリーランスとして外国人の友人達と一緒に仕事したりしています。
また、2022年にサンクチュアリ出版さんにてセミナー開催もしました。
大学受験(受験英語?)の経験なし、
TOEICや英検の資格勉強も特にやらず、
こういった活動をしているのは
結構珍しいのかな?
と、思います。
そんな僕だからこそ、
「英語を話せるようになりたい!」
「自信をつけ世界を広げたい!」
「自分の可能性を見出したい!」
そう願うあなたのお力になれると信じ、このnoteを書いています。
人生迷走し何に希望を見出していいかわからなかった。
そんな人間が今では海外の友人たちと
和気あいあいと心から繋がり、グローバルに生きている。
そういうことを体現してきた僕だからこう思います。
身を持ってそんな体験をしてきたので、
今このnoteを読んでくれているあなたは
「変化の入口」に立っていると言っても過言ではありません。
と、いうことでこのnoteを手にとってくださったあなたの1分1秒を無駄にしないためにもここから熱量を込めてお話していきます。
最後までお付き合いいただければ、
英語の苦手意識をかき消し、英語学習で1ミリもブレずに迷うことなく突き進むことができ、
結果的に、
大事な時間もお金も無駄にせずに最小限の努力で
自信を持って「自分の言葉」で堂々と英語でコミュニケーションがとれるようになる未来をお約束します。
そんな英語力が手に入れば、
外国人と楽しく”コミュケーションとれる”レベルに「自動的」に達しています。
ホントにそんな"短期間"でそんなこと可能なの?
と思われるかもですが、「誰でも可能」です。
もちろん「楽に達成可能!」とは言いません。
一定の努力は必須です。
もし、今あなたが
こんな思いを抱えているなら、これからお伝えする話はあなたのお悩みを解消するのに役立つはず。
なぜなら、上記はすべて「過去の僕自身」だから。
これからお伝えする方法によって実際に僕は、
こんなふうに変われました。
また、僕が実践してきた方法をお伝えした方々もこんな変化を感じてくれています。
実際にいただいたお声がコチラ。
【3ヶ月で日本語から考えないでも英語で英語を伝えられるように】
【約5ヶ月で「こわいものはない」と言えるレベルに】
【外国人と会話のキャッチボールができるようになった】
こんな具合に変化を感じてもらえています。
なので、今のモヤモヤした不安な思いをかき消し、
短期間で外国人と楽しく、まるで日本人の友だちと話すかのように”雑談できる英語力”を手に入れたいなら、
このnoteを、一言一句飛ばさずに読み進めてください。
では、さっそく。
♦英語学習ロードマップ〜Step0〜♦
実践的な英語力を最速最短で身につけたい
そんなあなたにひと言。
いきなり極端なことを言いました。
ただ、TOEICテスト自体を否定しているワケではありません。
簡単に言うと「順番」の問題。
ちゃんと""明確な理由""があるので、お伝えします。
理由は2つ。
順番に解説します。
理由①:言語習得のプロセスをすっ飛ばしている
1つ目の理由。
「同時通訳の神様」と言われる、國弘正雄さんの言葉をお借りしました。
國弘さんはこうも言っています。
と。
こんなイメージです。
※基礎回路なし※
※頂いた実際のお声↓↓
資格試験にかたよった勉強は
こういう未来もありえる
↓
※基礎回路あり※
だからこそ、「資格試験の勉強」は後回しにすべきです。
英語習得はスポーツや楽器演奏の上達と似ている
と、よく言われます。
スポーツも楽器演奏も【基礎の反復】なくして上達しませんよね?
英語もまったく同じです。
「理解のステップ」こそ"超"重要
小学校の先生である友人いわく、 学校のカリキュラムはよく練られて作られていると。
こう言ってました。
TOEICは、テクニックでそこそこ点が取れちゃうテスト。
なので、
ある程度、基礎をすっ飛ばしても対策しまくればいいスコアは取れます。
多くの人が受ける「TOEIC L&Rテスト」(リスニング&リーディングテスト)は、スピーキングのテストがないから
「高得点とれても、英語話せなくて当然でしょ?」と言われたりします。
ですが、正直ナンセンスかなと。
TOEICは【英語の理解力】を測るテスト。
もちろん無駄ではないですが、英語を「話す力」には直結しません。
理由はさきほども書いたように「同時通訳の神様」と呼ばれる國弘正雄さんがお伝えしてくれているとおり。
英語を話せる基礎があればしっかりスコアも取れます。
目的次第では、小手先のテクニックやノウハウに走るのも否定しません。
ひとつの戦略ですしね。
でも、
英語を話せるようにするために
そう断言します。
だから、
・TOEICなどの点数が低い=英語話せない
・学力が低い=英語できない
は成り立ちません。
続いて、2つ目の理由。
理由②「自分の言葉」ではないから非効率
試験に出てくるような英単語や英文は、
「自分ごと」ではないから記憶に定着しづらいし、使える知識にならない。
脳が必要なモノだと「認識」してないからです。←ここかなり重要です
なぜ英語になると、「他人ごと」から学ぶの?
ずっとこれ疑問なんですよね。
母国語である日本語は「自分ごと」中心で、
【インプット】→【アウトプット】してきたのに。
「ふつうに考えて遠回りじゃない?」と思いませんか?
たとえば、下記TOEICに出てくる英文がこちら。
これを見て、
意味がわかったか、わからなかったかは大事ではありません。
冷静に考えて、
あなたは実生活でこんな文章をどのくらい使いますか?
もし、日頃こんな内容を使う機会が多いのであれば確かにTOEICの知識は役に立つでしょう。
でも多くの場合、目の前で起こっている出来事
たとえば、スポーツ観戦しながら、
「Wow!!」とか「Amazing!!」とか
感情表現あふれる言葉で外国人の友達と一緒にビール片手に楽しむとか、
そういう生きた言葉を使いたいんじゃないですか?
あとは、
海外の好きな俳優さんが出ている映画を、日本語字幕に頼らず理解できるようになりたいとか。
そういう自分の心や生活、言語表現を豊かにするために英語力が必要であって、
テストに出てくるような、かしこまった英語を上手に使えたところで、
信頼関係を築くことにはつながらないんです。
なぜなら、
相手はそんな高度なこと求めていないから。
日本に10年以上住み、英語を教えている元同僚が悲しそうな目でこう言ってきたのが今でも脳裏に焼きついています。
だからこそ、たとえば
あなたのプロフィールとか、自己紹介を1回日本語でノートとかに書いてみたものを英語に翻訳する
あるいは、
友達や家族に伝えたいと思えるような日常の出来事などを、1度自分なりの言葉で日本語で書き起こしてからそれを英語で翻訳する。
こういった「あなたの世界の中に存在する言葉」から英語につなげていくという作業のほうが、
よっぽど生きた言葉になるとは思いませんか?
これが「自分ごと」で学ぶってことです。
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昔は仕方なかった
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だけど、時代はとっくに変わっています。
翻訳機やAIもドンドン進化していますよね。
「自分ごと」で学ぶ→使える知識として定着
「記憶を定着させる技術」として、下記のポイントは超大事です。
これらをふまえるとTOEICとかって当てはまりますか?
”コミュニケーションに正しさは不要“
さきほど言ったように、
自己紹介ができるようになる。
感情表現ができるようになる。
とか、あとは、
相手の言葉を表情なども含めて、ちゃんと捉えられるようになる。
相手の気持ちを心から理解できるようになる。
言葉に対する解像度を上げる。
とか。他には、
自分の好きな本や映画を友人にシェアして語れるようになるとか、共通の趣味について語り合うとか
そういうことが僕らはしたいのであって
テストに出てくるような、使用頻度の低い英単語や言い回しを覚えれば覚えるだけ遠回りなんです。
なぜなら、使う機会が少なければ簡単に忘れるから。
むしろ邪魔にさえなりかねません。
僕たちは日本語ですら忘れます。
つまり、僕たちにとって「他人ごと」で学ぶ英語学習は最小の労力にはならないんです。
最速・最短・最小・最強の英語学習とは?
日本人は努力や根性をいまだに美徳化しすぎで、
単語帳何周しよう!
音読何十回反復しよう!
とか、
「いつの時代だ?」って感じです。
もちろん、語彙力も練習量も大切ですよ。
でも、
言葉ってのは必要な時に、
実生活の中で必要が生じた時に、
「新しい言葉を覚える」っていうのが、僕らが言葉を身につけてきたルートですよね?
実際、学生時代に国語や英語の授業でも 慣用句だとかいろいろたくさん習ってきたけどその中でいくつ覚えてますか?
僕はほぼ覚えてません。
なぜ覚えていないかというと、
それは日頃使ってこなかったからです。
(僕の記憶力が悪いだけかもですが。笑)
だから、まずは生きた英語でコミュニケーションをとれるようになったうえで
そこに必要な知識をちゃんと個別に辞書を引いたりして身につけていく。
これが、
最速・最短・最小にして【最強の英語学習】なんです。
実際に、あなたがよく使う日本語であればあるほど
それは辞書を引くまでもなく“無意識”に使いこなせるようになっているわけだから。
あなたのその実体験こそが、
「自分ごと」で言葉を学ぶことの効果を証明していますよね。
言葉の習得は苦行じゃない
これまで、
という相談を何度も受けてきました。
「自分ごと」じゃないから勉強していてもしんどいし、つらいんですよね。
僕もそうだったので、痛いほどわかります。
それでもやりきれちゃう人がいるから
「自分ってダメなのかな?」
と、勘違いしてしまいがち。
でも、
であり、「コミュニケーションのための英語」とは別物です。
実践的な英語力を身につけるために、
資格のための勉強は”遠回り”にすらなる
ということは頭に入れておいてほしいです。
ということで、現時点で、
中学生レベルの基礎的な英語に自信がないのなら、TOEICなど資格の勉強から始めるのは悪手。
むしろ、逆効果にすらなる。
どうしても仕事のためとかで、すぐTOEICスコアが必要なのであれば止めはしません。
が、
本気でおすすめしません。
理由はこれまでのお話のとおりです。
日本は英語学習情報が溢れすぎ
だから、何を学べばいいかわからなくなりますよね。
さきほどお話した、相談に来てくださった方たちのように、
本屋やネットにはTOEICや英検対策の情報が多くて、それをやらないといけないのかな?
みたいに思っちゃうし。
その他にも、
などなど、
単語をとにかく覚えろという「詰め込み型/知識偏重型」英語教育や
問題集を解かせる座学に徹した英語学習法とか
「〇〇するだけ」で英語が上達する、的な
聞こえのいい方法論が、日本には腐るほどあります。
もちろん、
すべてが「悪」ではなく、使い方や使うタイミングによっては、活用できる素晴らしいモノも沢山あります。
ただし、基礎が十分でない状態で
こういった安易な方法を取り入れてしまった挙げ句、英語学習で挫折してしまうんですよね。
英語学習者の8割が挫折
これは、僕たちが悪いのではなく
のが問題ってこと。
さきほど言ったように、英語はスポーツや楽器と同じで基礎なくして上達はありえません。
基本があれば「1」を「100」にできる
これは、元プロサッカー選手の中田英寿さんの言葉です。
だから、
「これだけやれば英語が話せるようになります」
なんていう、甘い言葉の教材に手を出しても
あなたの求める英語力は永遠に手に入りません。
じゃあ、どうしたらいいの?
具体的な方法をお話する前に少しだけ。
僕は学生時代、英語への苦手意識が強烈にありました。
過去の僕を暴露すると、、、
こんな状態でした。
しかし、こんな僕でも、
日本人特有の"英語に対する弱点"を熟知した言語学に精通するオーストラリア人から学び方のエッセンスを学んだり、
英語でやりとりをする世界の人たちの姿を見て常識をぶっ壊されたりと、
そんな経験をしつつ、自分の言葉と向き合ってきた結果、
今では、外国人の友人たちと一緒に仕事したり、毎月飲みに行ったり、時には人生について語り合うようになりました。
一応付け加えておくと、
と、このくらいの力は身につけられました。
TOEICとスピーキングでは別競技みたいなものです。(長距離走か短距離走かくらいの違いかもですが。)
学生時代「baseball」のスペルを「バセバ11」と覚えていたくらい
”英語なんかどうでもいい勢”
だった僕にもできた、そんな方法だからこそ
今、全力でこのnoteでお伝えしています。
今では、友人たちと楽しくやりとりできるようになって大満足。
でもそれ以上に、
自分に自信がついたこと。
そして、
いろいろな国の人と時間を共有できるようになったことは、何事にも代えがたい財産です。
「自分の人生を生きている」
という充実感をもたらしてくれましたし、
過去に僕が抱えていた英語に対する苦手意識、人生に対する迷いは
今では完全に消滅しています。
そして、僕は、
同じように英語に苦手意識を感じていたり、
英語に強いコンプレックスを抱いているような人たちと
自信みなぎる人生を共有すること
共に成長を喜び合えること
に本当にやりがいを感じています。
【スピーキング特化の完全学習ガイド】具体的な内容
前置きが長くなりましたが、
ここから「オンライン動画講座」の具体的内容についてです。
実際にお渡しするコンテンツの中では、
コミュニケーションのための英語学習を最速最短で攻略する方法を徹底解説しています。
「自分ごと」に落とし込んでいただくためにも
具体的なアクションプランを組み込みました。
それぞれこなしていくうちに
「正しい英語学習」のフレームがインストールされていく
そんな誰でもできる仕組みです。
無料オンライン動画講座の入手方法
入手方法は簡単です。
たった2ステップで受け取って頂けます。
ステップ①:下記画像をタップする
ステップ③:LINE登録後、15秒で終わるアンケート回答
以上です。
ということで、あなたがこれからとるアクションはシンプル。
たったそれだけです。
これ以上、英語学習で迷わずに実践的な英語力を身につけたければ、今すぐ行動してください。
はじめに学び方などを知っているかいないかで、
その後の英語力の伸びはまったく変わります。
まずは、このnoteを開いた時のような想いを持って、
ぜひ一歩踏み出してくれると嬉しいです。
お渡しする講座には、
僕の約10年におよぶ学び、
老若男女問わず30カ国以上の人たちと
やりとりしてきた実体験から得た学び、エッセンス
それらすべて詰め込んでいるので、
正直、
モノだと言わせてください。
(これまでの海外生活経験、学んだ本、教材、セミナーだけならふつうに100万円以上は余裕で超えています。)
ただ、僕としては100万円以上の価値をギュッと凝縮してあなたにお渡しします。
P.S.
正直、今では英語学習に必要な情報は
本屋やネットでもはや手に入る時代です。
しかし、
あなたがそういうモノを手に入れてきたのなら、それだけではスピーキング力が本質的に身につかないことをあなたは痛いほどに感じていませんか?
僕が考える「スピーキング特化の英語学習法」は、そういうモノではありません。
です。
僕が英語を本気で学び直そうと思った時に、立てた目標は
「日本人以外の親友を世界に1人でもいいからつくる」
実際に達成できましたし、僕ができたのであなたでも絶対にできます。
そう本気で思っているからこそ、
実用的、実践的な自分の世界を広げてくれる英語力を手に入れたいと心から願っている人たちの力になりたい思いで
今、英語教育活動に取り組んでいます。
P.P.S
日本の「時代遅れ具合」は深刻で、
本当に一人ひとりが危機感を持ったほうがいいレベルです。
日本は経済的にいつ傾いてもおかしくなく、先人の努力の上にあぐらをかいている場合じゃないと思います。
先を見据えている人は、とても悲しいけど海外移住を始めている。
いつまでも英語どうこうやってる場合じゃないんですよね。
もはや、日本に住むことだけしか選択肢がないっていうのは長い目で見ると、
「圧倒的リスク」
と言えなくもないです。
いろんな意味で。
もちろん英語ができれば万事解決するわけではない。
だけど、
最低限の英語力を今から身につけておけば
いざ、という時に即行動できる。
実際、この先日本がどうなっても僕はどこの国でも暮らせるという自信があるので正直、怖いものはないです。(僕は日本が好きなので移住する気はないですが。)
大事な家族を守れるだけの自負もあります。
だからこそ、
あなたにもそんな力をつけておいてほしい。
そんな勝手な思いもあります。
と、好き勝手語ってきましたが、
僕がお伝えしたいのは
あなたにも、英語をただ使えるようにするだけでなく、
英語の「真の使い方」を身につけて
「小さな枠」から飛び出し、
一生忘れられないほどの、
心が、魂が、
震えるような体験に出会えるようになったり、
国境や文化、言葉を超えて、
真の人間関係を築ける力を手に入れられたり、
だからこそ、
世界に自分の居場所を増やし、見つけることができるようになってほしい。
そんな思いです。
国・文化を超えて人とつながれるというのは、
胸がグワッと熱くなり、
鼻の奥がツーンとなり、
目頭がガッと熱くなるほど、
言葉では表現できないくらい本当に素敵なことです。
ぜひそんな体験を共に増やしていける人生にしていきましょう!
僕は今のこの活動を通して、誰もが挑戦しやすく、人の挑戦を応援し合えるような繋がりを作っていきたいと思っています。
ぜひその輪をあなたの周りにも広げていっていただけると幸いです。
お読みいただき、ありがとうございました!!
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