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その情報発信、ちゃんと伝わってる自信ありますか?

どうも、中野丈矢です。

「梅雨はどこ行った?」

そんな快晴が続く6月ですね。

6月16日の今日は、ようやく梅雨っぽくなってきました。

今日の神戸は、朝から大雨。

あなたの地域はどんな天気でしたか?

「つながり」を生む方程式


コロナによって、時代がずいぶんと変わりました。その象徴が、リモートワークの普及です。

かつてコミュニケーションの主なツールがアナログでした。「対面でしゃべってナンボのもんじゃ!」と言わんばかりに、対面で話すことがメインとされてました。

しかし、コロナによってデジタルへと、強制的に変化させられたのです。これによって、時代の流れについていけるリーダーと、そうでないリーダーとで二極化を生んでしまいました。

二極化を生んでしまった・・・・

というのですから、生まれてしまった原因を突き止めなくてはいけません。

例えば飲食店。

地元密着型で、地域の人に愛されるお店はコロナで多少のダメージはあるものの、テナント料の高い繁華街のお店とは違い、続いてるところも多いようです。

「地元に愛されている=つながりを持てている」

ということですから、やはりビジネスをやるにしても人とのつながりが土台となっているのです。

人とのつながりは、待っていても生まれません。

自分からつながりを生んでいきます。

つながりを生む方程式を、超シンプルに解説すると、

「メリット+共感」

という風に表現できます。

例えば、美味しいだけのお店(メリット)よりも、店長やスタッフとつながりがあるお店(メリット+共感)の方が、長続きする世の中になったと言ってもおかしくありません。

美味しいだけの料理人よりも、味のある料理人の方がリピーターが多いように、最後はやはり人間的価値が物を言う時代となったと言えますね。

何でもやる精神が自然とつながりを生むことも


このように、つながりを生むためには、どうすれば良いのか?

それには、「個性を出す」ということ。個性を出すと言っても、初めて聞いた言葉ではありませんよね。

では、どうしてわざわざ個性を出すことが、つながりを生めるのでしょう?

その理由は、「自分軸を持つ人に、人は集まる習性がある」からなんです。つながりを生むためにもどんどん個性を出していけば良いのです。

自分軸や価値観を言葉として、世の中に発信することで、つながりは増えていきます。

それだけでなく、自分の在り方を拡大させたものがビジネスモデルなのです。


だからこそ、幸せに稼ぐには、

・誰を相手にするのか?
・その人に何を届けるのか?
・どうして自分がやる必要があるのか?

という問いは、自分なりの答えを持つべき、だと思います。


もしも今、問いに答えられなくても毎日、自分に問い続けることで、必ず自分なりの答えが見えてくるはずです。

焦らなくても、必ず自分なりの答えは見えてくるはずです。^^

自分なりの答え(=価値観)を世の中に発信することで、あなたの価値を必要とする人が現れるのですから。必ず。


コロナ前のビジネスのやり方とは、ずいぶんと変わってきました。

オンラインビジネスでも、例外ではありません。

コロナ前は順調だった人も、急に流れが悪くなった方もいます。一方で、コロナをきっかけに流れが急に良くなった方々もいます。

その流れが良くなった方々(クラアイアント)の特徴は、「なんでもやる!」です。

時代の流れが早いからこそ、なんでもやる精神が必要になってきます。

躊躇せず、新しいことにどんどん挑戦していきましょう。


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