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【本】ちょうどいいわがまま 一度きりの人生、思うままに生きていい 鎌田流「自分主義」のすすめ

takewoodyです。本日の読書要約記事は
”  ちょうどいいわがまま 一度きりの人生、思うままに生きていい 
鎌田流「自分主義」のすすめ "
  です。
(約2,600文字) 

■【本】ちょうどいいわがまま 一度きりの人生、思うままに生きていい 鎌田流「自分主義」のすすめ

これまでの枠から外れてワクワクする生き方をしてみませんか。


◎「ありのまま」を目指して生きる

◆考えるな、感じるままでいろ
・人の真似をせず、水のように変幻自在に、自分そのもので流れ続けよう
◆「他人に邪魔されずに生きる」という理想のわがまま
・「嫌なことを克服するのが人生」なんて考え方は大嫌い
・はみ出し者になってもいいというくらいの心構えで生きれば、
 自由が増える!
◆「世の中が生きづらい」と感じたら・・・
・センサイ上等! 人と違うと悩まないで。それはあなたの長所。
◆自分を苦しめる「考え方のクセ」を変えよう
・考え方のクセを変えるには、誰かに話したり、モヤモヤを言葉にして
「見える化」すること。生活に支障がなければ細かいことは無視。

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