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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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#noteのつづけ方

身の丈にあった文章を書けばいい

「note創作大賞」に応募しようとフィクション作品を書こうとしたんだけど、どうにも筆が進まない。 ネタがないわけではない。 思いついても、それを最後まで書き上がることができない。 いつもあげているような何気ない記事なら全然書ける。この記事だってそうだ。 でも、フィクション作品となると全然書けない自分がいる。 持論だけど、完成しない作品に意味はないと思う。 作品は、人前に出てこそ存在価値を持つのだ。 フィクション作品は「2000文字のドラマ」の時にもいくつか書いた。

noteという街をどう楽しみ、自分たちが活動をしていくかを考える

学びでも同じだと思いますが、仕事の効率アップや成績向上を求めてインプットをしていくのは大切ですし、限りあるリソースを有効に使う為に最適化していくのも必要なことではあります。 ただ、そうした部分が前面に出てきたとしても、全てがそれ一色で染まりきるとは限りませんし、むしろ最適化した状態で継続するのは辛さも感じるものだと思います。 脱線の余地と言いますか、それこそ言葉通りの「遊び」部分を取っておかないと続かないと思います。 事業でもトレーニングでもそうですが、

毎日書くわけ、自分を育てる日記。

日記を3ヶ月以上続けられたことがありませんでした。 反面、不定期でやってくる書きたい衝動。 挫折を何度も経験するのに、しばらく月日が立つとまたフツフツと書きたい欲求が湧いてくるんです。いい加減、自分の適性のなさを学びなさいと誰かに注意されてもおかしくなかったのですが、幸い日記は紙のノートにヒソヒソと書いていたので誰にも見られることはありませんでした。 そんな日記書けない人間がいつの間にか、こうやって毎日書き続けるようになっているのだから成長とはすごいものです。 not

【ライフハック】歩きながら音声入力をすると、意外と捗る話

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noteとブログの違い

こんにちは! 今回はnoteとブログの違いを説明していきます。 noteはブログのようなサービスですが、細かい部分を見るとさまざまな違いがあります。ここでは、noteとブログの違いをまとめて紹介します。これから始めてみたい人や両方を使い分けたい人は参考にしてください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 収益化の方法 ブログ ブログの収益化には、記事への広告掲載が有力な手段です。その広告が表示されたり、クリックされたりすること

noteの”書かない機能”で、もっと楽しく

毎日noteを更新し続け800日が経とうとする頃。これまで使ったことがない機能があったことに気づいたのでした。 noteは書くだけではなく"書かない機能"でも楽しめることを、ここに来て知り、利用するようになりました。 書かない機能、それは「みんなのフォトギャラリー」に載せる機能です。 「みんなのフォトギャラリー」を使って記事を書いてきましたが、画像を載せたことは今まで一度もありませんでした。ようやく気づいた機能です。 最近、少しずつ載せ始めたところ、載せた画像が利用さ

note初心者に伝えたい、noteで分からないことを聞ける場所

こんにちは!しーけんです。 今回は、noteを始めたばかりの初心者さんの役に立つかもしれないと思い、こんな記事を書いてみました。 この記事はリライトして下記に書き直しました。 読んでみてください😋

noteで世界を広げる

こんにちは。noteフェスレポーターのひとみです。 私はnoteが大好きでよく発信をしていますが、noteを友人に勧めると「noteってそもそもなに?」や「ブログと何が違うのか?」と聞かれることがよくあります。 今回は、noteアカウントをお持ちだけれどなんとなく更新が止まってしまった方、書き方に少し迷っている方のアイディアになる(だろう)noteです。 やってみたいとずーっと思ってたけど、タイミングが掴めなくってって人。星まわり的にも、そのやりたかったことや少しの間お

noteのコメントに感謝した9月

初めまして、しばこーと申します。 9月が終わりました。 noteに”コメントを頂けるのはありがたい”と感じた9月でした。 コメントについて考えつつ 毎月恒例の人気記事を紹介します。 コメントされると嬉しい スキはつけても、 コメントする機会は少ないでしょう。 スキの気軽さに比べて、 コメントはそれなりに手間がかかります。 だからこそ”された側は嬉しい”と感じます。 ・人のやらないことをやる ・人が面倒だと思うことをやる ・人がしたことないことをやる この

祝・note開設1年、振り返ってみました

こんにちは。Kiwi PR合同会社の植田聡子です。 昨年9月1日に起業(法人登記)、そしてその時点でコーポレートサイトがまだ用意できていなかったので、noteを始めたのが9月11日からということで、明日で1年となります。 当初はコーポレートサイトの代わりくらいの位置付けで、更新も頻繁にしていませんでした。今年に入ってから仕事で会う方から「note読んでます!」と言われる機会が増え、更新頻度を高め、noteは私の「営業ツール」。 広報、マーケティング、キャリア、起業などを

みんなが読みたい記事は何だろう? 「noteの方向性を変えようかな」

方向性を変えようかなと考えている。 たくさんのひとに読まれたい。好きマークもいっぱい欲しい。ときどきお知らせで登場する「〇〇さんのnoteが本になりました」ってやつ、うらやましい。 フォロワーさんがたくさんいると書籍化の道が開けるのかな。たくさんの人に支持されている人の話は説得力がある気がする。記事の中身がしょぼいと意味がないんだけどね。 みんなはどんな記事が読みたいのかな。てか、みんなって誰? 宛先のない手紙は誰にも届かない。どんなひとに読んで欲しいのかを考えて記事を

私のnoteの続け方

こんばんは、元町ひばりです。 noteを初めて投稿してから早くも1ヶ月が過ぎようとしています。 思った以上に沢山の方に読んでいただけて、しかもフォローまでしていただけて、嬉しい気持ちでいっぱいです。いつもありがとうございます! noteを始める前は、続けられるか不安でしたが、そもそも週に1回の投稿なので、ネタ切れとは無縁の状態です。 それどころか、「あれも書きたい、これも書きたい……」とアイディアが日々浮かぶので、「どれから投稿しよう?」と悩む始末です。 当初言って

#49 noteを始めた「きっかけ」と続けて気づいた「よかったこと」

note のサービスに触れたのは、今から2年前のことでした。 2年前の6月ごろに、地元で開催されたワーケーションプログラムに参加していた方と交流したところ仲よくなり、その方が「『週1note』って企画をするので、どうですか?」という提案をいただき、その言葉に乗ったのがきっかけ。 でも、当時何を書いていいのかわからなくて、右往左往していました。 参加人数も30人くらいいて、みんなすごく活動的で、情報量が多め。 だから「僕もみんなに読まれるように、頑張って書かなきゃ」なんて

文章にはコンディションが表れる

文章を書いていると、 たまに表現が攻撃的になってたり なんとなく上から目線みたいな 表現になっていることがあります。 なぜなのか考えてみたところ、 おそらく心や体のコンディションが 関係しているのだと思いました。 なんとなくイライラしているときは 表現が攻撃的になる。 疲れているときや時間のないときは つぶやきだけして終わる。 集中力が低下してるときは ピントがぼやけたことを書いてる。 というような感じです。 ❇︎ 作家になるために大切なこととは? 以前、こん