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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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#noteの書き方

noteはUXを大切にしている

新年になってすでに10日あまり経ちましたが、嬉しいことに、今月分の「公式マガジン」入りの記事もちらほら現れました😊 昨年は「コングラボード」も「マガジン収録」も、同一のマガジンにしていたのですけれど、数が増えたので、今年はそれぞれ分けています。 ちなみに、「公的」マガジンも「私的」マガジンでも、どちらでも私は嬉しいんですよ。 私的マガジンで取り上げられたものと、公式マガジン収録は重複していることも多いので、それほど違いは気にならないです。 ※もっとも、特にコングラボードは

身の丈にあった文章を書けばいい

「note創作大賞」に応募しようとフィクション作品を書こうとしたんだけど、どうにも筆が進まない。 ネタがないわけではない。 思いついても、それを最後まで書き上がることができない。 いつもあげているような何気ない記事なら全然書ける。この記事だってそうだ。 でも、フィクション作品となると全然書けない自分がいる。 持論だけど、完成しない作品に意味はないと思う。 作品は、人前に出てこそ存在価値を持つのだ。 フィクション作品は「2000文字のドラマ」の時にもいくつか書いた。

書き続けていれば、いつか、誰かが私を見つけてくれる?

やりたいことをやって、 書きたいことを書きたいように書けば、 いつか誰かが見つけてくれる。 それは夢のある話だと思う。 でも、誰にも見つからず、受け止められもせず、挫折して行った人をたくさん知っている。 このコンサルさんは、この講座は、 この動画教材は、この人こそは! 私の人生をガラッと変えてくれるはずだ。 そう思っても、 誰かがガラッと自分の人生を変えてくれることなんて、ない。 人生が変わるのはいつだって、 自分で決めて、動いた時。 誰かが「変えてくれる」のではな

30日間毎日noteチャレンジを終えて気づいたこととこれからのこと

9月7日から始めた毎日noteチャレンジ。 29日分を終えて、本日ゴールとなる30記事目を書いています。 (本当は30日毎日書いていく予定でしたが、やっぱり母業、家事などなど抱えての連続日は厳しかった(T ^ T)途中で30個の記事を書き通そうに変更しました。汗) 今日はゴールするにあたって見えてたこと、これからのnoteについて考えたことについて残します。 お付き合いいただけると嬉しいです☺︎ 30記事を投稿して見えたことまず第一にわたしはやっぱり「書くことが好き

【note川柳】結果発表です!!

企画として募集していた「note川柳」の募集期間が終了しました! 参加していただいた方も、興味を持っていただいた方も、みなさま、ありがとうございました😊 今回は!!! ダカダカダカダカダカダカ〜〜〜 ・・・ジャンっ! 結果発ッ表ォォォ〜〜〜〜〜!! note川柳の受賞者などなどを発表していきます! それでは、れっつご〜〜!! 🌈のべ33名さまが180もの川柳を詠んでくださりました! 最初は「2、3人が参加してくれたら嬉しいなあ〜」と思っていた本企画ですが、

文章=自分にしたくて、noteで誠実に文章を書いていく #イベントレポ

『夢を叶えるための文章表現』は、自分の輪郭をはっきりさせて、迷いなく行動するための選択術でした。 noteフェス2日目の最初のトークセッションでお話してくれた山邊鈴さんはウェルズリー大学の1年生。 登壇ゲストとしてはダントツにお若い彼女が話すきっかけになったのは、昨年書いたnote『この割れ切った世界の片隅で』がきっかけだったそう。 大学生に「夢を叶える」ってテーマでトークさせるのすごいなnote!って思っていたのですが、聴いてみたら大納得。 鈴さんは、自分で選んでき

あなたの文章を読みやすくするコツ

読みやすい、大事ですよね。 何度も引っかかって、がんばって理解しなきゃいけない文章って、ちょっとしんどいです。「じゃ、お前の文章はどうなんだ」って声は全力でスルーして。今日はわたしが「これだけは」と思う、文章を読みやすくするコツをご紹介しましょう。 欲張らない読みにくい文章はだいたい欲張ってます。単純にいうと、一文が長い。 ときどき、脈々と連なるような文章をよしとする人がいます。文学なら情緒があっていいかもしれませんが、noteのような記事やコラムではちょっと読みにくい

note読まれてない?

※今回の記事は小学校教員に向けた記事ではありません。私の敬愛するnote作家の皆様にむけた記事です! インターネット成熟期に入った今、ネットには色々な情報が溢れています。 私もnoteで発信をしているので、色々な方が情報を発信していることを日々目の当たりにします。 そこでフッと湧いた疑問… 私の情報、読まれてない? 自分の発信する情報を見てくれない、読んでくれない一日のうち、私がスマホで情報を集めている時間は、2時間くらいです(結構多いな!)。 通勤は自転車で35

noteをはじめて1ヶ月 何を手放せたかな?

noteで記事を書き始めて、1ヶ月になりました! このタイミングで嬉しいことに、noterさんの谷口シンさんに、私の記事を紹介していただきました。ありがとうございます😊 紹介していただいた記事はこちら noteを始めて1週間のタイミングで書いた記事です。人に好かれたいという気持ちを手放して、自分の書きたいことを書こうという内容でした。 「手放すためにnoteをかく」という考え方に共感していただき、うれしかったです。谷口シンさん、ありがとうございました。 ちょうど1ヶ月

noteな日々を走り続けた365日。(動画つくってもらいました!)

わたしがnoteの駅に降り立ったのは 限りなく6月1日にちかい5月31日でした。 はじめから、腰が引けていたかな。 クリエイターってなんだろうって。 実はその呼ばれ方に、すこしものおじ していて。 もういっぱしの一線の人が、書く場所だと 思っていたから、しり込みずるずるして いたのです。 そしてやってきたはいいけど。 何を書けばいいのかわからなくて。 さ迷いました。 そもそもSNSに触れたことのないわたしが なにか書きたいことってあるんだろうかって。

みんなが読みたい記事は何だろう? 「noteの方向性を変えようかな」

方向性を変えようかなと考えている。 たくさんのひとに読まれたい。好きマークもいっぱい欲しい。ときどきお知らせで登場する「〇〇さんのnoteが本になりました」ってやつ、うらやましい。 フォロワーさんがたくさんいると書籍化の道が開けるのかな。たくさんの人に支持されている人の話は説得力がある気がする。記事の中身がしょぼいと意味がないんだけどね。 みんなはどんな記事が読みたいのかな。てか、みんなって誰? 宛先のない手紙は誰にも届かない。どんなひとに読んで欲しいのかを考えて記事を

noteを始めて感じた事

初投稿から3ヶ月!初投稿は7月10日ですので、そろそろ3ヶ月になります。 様々なクリエイターさんと出会えて、見識も広がり、お陰様でこの夏は充実していました! たった3ヶ月ではありますが、 その中で、自分なりの”気づき”も多く、新たにプロフィール記事を大幅に追記しました。 なかなか投稿できずに1年経過過去に様々なSNSを経験していますが、noteに関してだけはアカウントを作ったものの、初投稿するまでに1年を要しました。 と言うのも、なんかちょっと今までのブログとは違うと

noteを成長させるために必要な3つのこと【初心者向け】

・noteを続けているけど思うように成果が出ない ・noteを軸にがんばっていきたい ・なにに努力する力を使えばいいか知りたい こんな悩みがある方へ、今回は「noteを成長させるために必要な3つのこと」を紹介します。 ①挑戦回数を増やす記事の投稿数を増やして、何度も挑戦をしてみましょう! なにをするにしても1回で成功することはありえないからです。 ぼくも初めの頃に書いた記事は10PVとかでした。 120日以上続けた今は1記事800~900PVは見てもらえるようになりま

文字を書くのもモノづくりになるのかな。

椅子の本を読んでいる。 誰がどんな目的で作ったのかを知ると物に対する見方が変わる。お洒落インテリアショップに置いてあるのを見たことがある程度の椅子が今では憧れの商品になってしまった。 前回の続きです(読まなくても大丈夫だよ) 椅子について興味を持つと家具や建築にも興味が湧いてきた。今日は図書館で家具屋さんの本を読んでいた。 椅子や棚を作る工程を紹介してくれている。図面を書いてパーツを作って組み立てる。ノコギリや金槌、電動式の道具も使って作られていく様子は見ているだけで