ランナー目線、ファン目線、指導者目線、運営目線から考える陸上競技

画像1 ランナー目線 ランナーになって初めて選手目線、競技者目線になれる。指導者になって走る事を辞める人が多いが走らなくなると真の選手目線にはなりにくいと思います。目標を違えど、走る楽しさ、苦しさ、嬉しさ、悲しさを共有する。選手は頑張っている姿も怠けている姿も見てないようでしっかり見ています。選手も頑張っている指導者だったり、スマートな体型の指導者の方がお腹がポッコリしている指導者についていきたいと思いませんか? #ランナー #ランナー目線 #ランニング #陸上 #スポーツ #指導者
画像2 指導者目線。 指導者は導く者である。その時だけ良ければ良いという訳ではない人ではなければならないと考えます。競技力はもちろんですが人生を豊かにしてもらえるように導く事も仕事。小学生、中学生、大学生で導き方は変わってくるかもしれないが導く方向は変わりません。いろんな考え方を受け入れられる柔軟な発想を持てるように自分で考え、いろんな経験をさせ成長させていくこれが一番大事です。いろんな可能性を引き出す事が導く人の役割であり指導者だと私は考えます。 #指導者目線 #ランナー目線 #スポーツ #ランニング #
画像3 運営目線 一つの大会にはたくさんの人の協力があって成り立つもの。協力無くして大会はない。協会、スポンサー、学校、クラブ、選手、ボランティアどれが欠けても大会は開催されない。人口減少の現代、競技人口、ファン人口を増やさないとどんどん大会がなくなっていく。みんなの協力が必要な時代です! #運営目線 #補助員 #陸上 #ボランティア #スポンサー
画像4 ファン目線。ファンはそれぞれの楽しみ方がある。推しの選手が活躍するのは一番嬉しい事であり幸せな事。 ただ選手あってのファン、競技会や大会があってのファンでもあると思います。 マナーやルールを守って選手や主催者に迷惑をかけないことが必要です。守れない人が増えるといろんな制限が掛かったりして楽しめなくなってきます。 楽しむ為にマナーやルールは守りましょう😊 #ファン #ファン目線 #観戦 #マナー #ルール #選手目線

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