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失敗は“進化の証”でもある

国内初の民間ロケット衛星軌道投入機となるはずだったスタートアップ企業『スペースワン』社の『カイロス』の打ち上げが失敗した。打ち上げ5秒後に自立飛行安全システムが作動して自爆したらしい。スペースワン社としては、離床はしたので打ち上げ費用の売上は立つであろうが厳しい船出となってしまった。しかし、こればかりは経験を積んで挽回していくしかないと思う。

今回の件は人工衛星軌道投入機『ZERO』を開発中の我が『インターステラテクノロジズ』社にとっても他人事ではないので、他山の石としたいと思う。
我々としてもZERO打ち上げ成功に向けて前進するためにも人材を募集中である。スタートアップ等の研究開発を支援するSBIR政府補助金なども入り急拡大している会社で、ぜひ働いてみて欲しいと思っている。

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