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近況報告:Michaelmas term-2021

※以下、2021年11月13日のメモ

1学期が8週間しかないので、既に今学期は半分終わって折り返し中。入学して1ヶ月ほどたち、ようやく慣れてきた。と思っていた頃に今期の課題がどんどん出されていく。

文章量だけで言えば、日本で通っていた修士課程では2年かけて2.5万時ほど書いた印象。こっちではそれを4ヶ月でやる。ハードさは体感比6倍以上。

幸い、授業も課題のテーマもすべて面白いと思える内容なので大変ながらも今の状況を楽しめている。悩みとしては「もっと各課題にしっかり取り組みたいが、そこまでやる時間的余裕がない」かな。

あと、所属する修士過程の学生代表に立候補したら投票で選ばれた。役割としては、同じコースで学ぶ学生たちの学習環境において不明な点やトラブル等があればその解決をサポート。

他にも授業以外では、大学の公式/非公式イベント等にたまに顔を出している。これまで世界20-30カ国以上の人たちと交流・議論できていて、日増しに世界中に知り合いが増えていくのが面白い。

写真は、ビジネススクールの玄関先でとったもの。朝の気温は10度以下なので、秋というより冬の感覚。

ジャッジ・ビジネス・スクール入口前

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この記事の執筆者:柏野尊徳(Takanori Kashino@アイリーニ)

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