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【散文】本当の自分の見つけ方
今日はいつものシリーズとは違うんですけど
芸人を初めて五年目になり
ある程度基礎的なものはなんとなく
わかるようになってきた
セオリーだとか
天丼だとか
その場でだせるかは別として
そしてこの丸四年
バイトしながら芸人をしてきているわけで
接客業なんですけど
お店には沢山の人がいますね
店長
自分の同僚
先輩
後輩
みんな大野幸儒と一緒に働いてる
話しているときにふ
この記事の後半は気分を害する恐れがあります
おっぱいやおしりだけじゃない
何の憧れか僕は唇フェチ
思い返せばそれは中学のとき
モデルの田中美保さんを雑誌でみた
それはとてつもない衝撃だったんだ
今では女子の間で忌々しく思われがちの
アヒル口を世に広めたのはこの人なのではないだろうか
その唇に僕は目を奪われて
サッカー元日本代表稲本潤一と
結婚するまで雑誌など買っていた
時には女子にたのんで
読み終わったやつとかもら
褒めるところがない場合に有効な一撃
人生で何度か言われたことがある。
しかしながらこれを言う女性は
もれなくこっちに気はない
これは統計上の話であり
推測ではありません
ということは
そう
褒めるところがない場合に
有効な一撃なのである
彼女できたの？見せて見せて
あー…なんか優しそうだね！！
これと同じである
褒めるところがないなんて悲しいこというなよ
でもおもしろいと思ってくれてるなら
それだけで
この記事の結論は0回です。
夢の国なんていわれちゃって
大変じゃない？
僕はあの場所は好きだし嫌い
結局なんにでもそうだが
行く人とその日の終わりで
イメージ変わるよね
とここまでが導入なわけだが
こんなぼくでも遊びいきたいねーなんていう
連絡取り合う女の子がいたわけで
必ずといっていいほど
夢の国が候補にあがる
なんなら自分から候補としてあげてたな
チケット代は貴方持ちね！なんつって
10中7
皮膚感覚における感情と官能の考察
男女交際時の外出及び
室内での愛情確認時（行為そのものではない）に
お互いの掌及び指を絡ませる行為において
いきり立つ愚息の感情について
本来この愚息は好意及び興味のある
人物の興奮要素において（裸体など）
感情と一致した形で反応を見せることがわかっている
しかし主の感情とは無関係に
反応を見せる場合が主題にあるとおりである
主たる感情の大部分は好意をもったパーソナルな関係
その枚数とボーイの笑顔
こんな僕みたいな貧乏芸人でも
キャバクラにいくことがある
間違っても自分のお金ではない
100パーつれてかれる
20そこそこから良くしていただいてる
だいたい決まってる
場所もお店も
その人は吉四六という麦焼酎の
ボトルをいれる
ハウスボトルもあるのに
そしてボトルをたのむと
女の子がネームタグに
自分の名前を書いてくれる
時にはあだ名で
親しみをこめて書いてくれた
脚は脚でみてしまうしさ
先日おっぱいの話をしたけど
足も例外ではなかったという話
ちなみに膝の裏が好きなの
膝の裏って表現が
合ってるかはしらないけど
今の時期はもはや生脚天国なわけだけど
秋口とか春先よね
もう肌ざみぃですねーって時期に
それでもなお足掻こうと女性達は
生足をみせてくれる
まぁ見せてくれてるわけではないけど
オトコたちは魅せられてるわけで
はは
笑っちゃうねぇ
んで一応
LINEスタンプシンドローム
前回に引き続きなんだ
女の子とのLINEが幸せって話だったよね
ちがうわコミュ障って話か
いやそんなことを伝えたかったわけじゃない
まぁそんなことはどうでもよくて
ドリフ大爆笑のOPって隣組っていう軍歌なの
ていうかドリフってよく軍歌をパロるのよ
そんなことじゃなくて
LINEからスタンプっていう文化ができて
ワンタップ…いやツータップくらいで
会話ができるようになった