皮膚感覚における感情と官能の考察

画像1

男女交際時の外出及び

室内での愛情確認時(行為そのものではない)に

お互いの掌及び指を絡ませる行為において

いきり立つ愚息の感情について


本来この愚息は好意及び興味のある

人物の興奮要素において(裸体など)

感情と一致した形で反応を見せることがわかっている

しかし主の感情とは無関係に 

反応を見せる場合が主題にあるとおりである


主たる感情の大部分は好意をもったパーソナルな関係をもつ人物に対し

生物的欲求の発散を目的とした活動を

想像あるいは予測を

主の感情とは無関係に行い

皮膚感覚から記憶を引き出すことによる

脈拍数の増加についてよるものと考えられる

もしくは経験上不足における

他者の皮膚というもの自体に

触れることによる

脈拍数の増加もみられることがわかった


この二つのパターンからわかることが

どちらもその好意的な他者に対し

官能的欲求がその反応の所以であり

直接皮膚感覚を通じ

相手の体温、表面温度を感じることによる

主の感情の再確認であることがわかる。

よってこの反応は

純粋な心を表すことになる。


QED(証明終了)


そんな僕の気持ち

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?