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ふだんの暮らしを アートde対話

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アートを通して対話する小さなオンラインワークショップを開催中(現在リニューアル準備中)。 昨日とはちょっとだけ違う自分を感じ、明日からまたちょっとだけ違う毎日の大切な物語を紡いで…
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#即興劇

【アートde対話】リニューアルのお知らせ

【アートde対話】リニューアルのお知らせ

昨年7月から毎月開催してきたオンライン・ワークショップ「アートde対話」。3月には対面でも開催することができ、9ヶ月で合計10回のワークショップを行いました。参加してくださった方々には、心から感謝を申し上げます。

大変ありがたいことに、わたしたちは今年1月からアーツ ベースド ラボ研究生になりました。アーツ ベースド ラボは、アートを用いた実験的ワークショップをプロのファシリテーターとして開催し

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Smell 〜記憶からのメッセージ〜

Smell 〜記憶からのメッセージ〜

2024/3/17(日)、東京中目黒のプレイバック・シアター ラボのオフィスで、ワークショップ「Smell 〜記憶からのメッセージ〜」を開催しました。

いつも羽地朝和さんが「ワークショップには、予想もしなかった意外な人が来てくれる」と言うけれど、まさにそんな方々が来てくださってとても嬉しい時間となりました。

今回のワークショップのテーマはSmell、匂いを感じることです。嗅覚はダイレクトに記憶

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【対面ワークショップ】 Smell〜記憶からのメッセージ (3/17@中目黒)

【対面ワークショップ】 Smell〜記憶からのメッセージ (3/17@中目黒)

演劇的手法を用いた分かち合いのワークショップ(対面)を開催します。

日時:3月17日(日)10:00-12:30
会場:プレイバック・シアター研究所 中目黒オフィス

定員:6名
参加費:1000円(税込)
主催・ファシリテーター:ゆきの・たか(プレイバック・シアター ラボ 研究生)

匂いという見えないものから辿るあなたの記憶。
確かにあったその物語の中に、埋もれて見えなくなっていた感情や身体

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2024年3月 アートde対話のご案内

2024年3月 アートde対話のご案内

1月のアートde対話では、「きいてみる稽古」という”聞く”に焦点を当てたワークをしました。2月は「はじめのいーっっぽ!」と題して、自分がやってみたいな〜と思うことを、即興劇や動く彫刻という身体表現で分かち合いました。

3月には対面のワークショップも予定しています。匂いをきっかけにして、思い出したエピソードを即興劇や動く彫刻で分かち合います。

第9回 Smell 〜記憶からのメッセージ〜 (対面

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ワークショップ・フェスティバル 11/3~5@中目黒に出ます!

ワークショップ・フェスティバル 11/3~5@中目黒に出ます!

プレイバック・シアター ラボ主催 ワークショップフェスティバル2023
が11月3日(金祝)〜5日(日)に中目黒で開催されます。

このフェスティバルでは、プレイバック・シアター ラボの講座で学んできた修了生たちが、実際にファシリテーターとして場に立つチャレンジをします。「アーツ・ベースド・ファシリテーター養成講座」を修了した私たち(ゆきの・たか)も3つのワークショップを担当します!

詳細は以下

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11月12月の「アートde対話」 ご案内

11月12月の「アートde対話」 ご案内

7月から始まったオンライン・ワークショップ「ふだんの暮らしを アートde対話」も、4回目を終了しました。ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。

11月、12月の詳細が決まりましたので、お知らせいたします。
みなさまのご参加をお待ちしています。

第5回

日時:23/11/7(火) 20:00~21:30
タイトル:〜即興劇で分かち合う〜 暮らしの中で心が動いたこと
ファシリテータ

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アートde対話 と きく稽古

アートde対話 と きく稽古

「アートde対話」という小さなワークショップを開くことに挑戦し始めたゆきのさんとわたし。まさにドキドキワクワクのスタートだった。信頼するスーパーバイザーに伴走していただいて、色々と教えていただきながら、念入りに準備をした。参加者の一般公募はせず、友人知人に声をかけるスタイルにした。そして7月8月に1回ずつ、90分のオンライン・ワークショップを開催した。

とにかく、面白かった。うまくできたかと問わ

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仕事帰りの算数(前編:青と緑) 

仕事帰りの算数(前編:青と緑) 

仕事は遅番だった。早番との差は1時間だが、仕事場を午後5時に出られるのと6時とでは、帰宅後の過ごし方が大きく違ってくる。ぴったりに遅番の業務を終えて、10分過ぎには退勤カードをタッチすることができた。

梅雨に入るか入らないかの季節の変わり目、なんとなくだるい身体と重い頭を20分の急行電車の中で休め、乗換駅で「そうだ、駅前のコンビニに寄らなくちゃ」とぼんやり思った。しかし最寄り駅に着くといつもの早

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仕事帰りの算数(後編:彼との遭遇)

仕事帰りの算数(後編:彼との遭遇)

セブンを検索して地図を見ると、自宅を通り過ぎるか駅の向こう側に行くか、だった。もしかしたらここから3分ほどのイトーヨーカドーでチャージできるかもしれないが、大きな建物の中でATMを探し回るのが面倒くさい。遅番の帰りなのだ。しかも10分1往復分 無駄に歩いている。そしてそのせいか、履きなれた革靴のはずなのに靴擦れができているようだ。左足がかなり痛いことに気付く。この状態でこれ以上歩くと、皮がむけて血

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「仕事帰りの算数」エピソード・ゼロ

「仕事帰りの算数」エピソード・ゼロ

「ゆきのさん、そういう面白いドタバタみたいなのnoteに書いてくださいよぉ!ハハハ!」

たかさんにそんな風に促されて、多分中学生くらいからたいした文章など書いたことのない私が、とりあえずwordに下書きし、これもまたSNSで自分のことを発信するなんて全くしたことがない私が、noteの記事に「仕事帰りの算数」を公開することになりました。

マガジン名は「ふだんの暮らしを アート de 対話」
たか

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