国、民族、言語、平和、家族、命とは

ベイルートへの出張で思うこと

アンマンに引っ越してまだ１週間も経ってないけど早速仕事でレバノンのベイルートに来ましたよ。

ベイルートと聞くと、ニュースで特派員がいるところというイメージしか持っていなかったけど、なんとも都会で素敵なところです。

空港からホテルに向かうまでの道。

毎日食事会にお招き頂いています

ヨルダンに来てまだ１週間も経っていませんが、毎日夕食にお招き頂いて素敵な時間を過ごしています。

何が素敵って、海外を転々としていると新しい出会いが何よりも素敵です。

同じように開発ワーカーとして様々な国で仕事をして来た方や全く違う業種で働いている方、そしてその家族、さらには現地の人々との新たな出会いはいつもワクワクします。

初めてであっても気後れしないし、変な気遣いをしないのが海外生活に慣れ

喫緊の課題は家を見つけること

今日は金曜日でお休み！アンマンに引越して最初の休日。

ヨルダンの休日は金曜と土曜。

華金がお休みだなんていいじゃない！

でも日曜日がお仕事というのはちょっと損した感じになってしまう。

ボンジュールしてます

ヨルダンに行きます！

と、言って着いたのはパリです。日本との時差は７時間。約１２時間のフライトを乗り越え子どもたちも愛犬こはるも元気そうです。疲れてるけど。

以前も書きましたが、ヨルダンに愛犬こはるを連れて行く経路で一番良かったのがパリ経由ということで、明らかな遠回りなのにパリ経由でアンマンを目指します。

父子家庭、主夫takahashiの一ヶ月

エチオピアから日本に戻ってきたのは2015年8月末。

妻不在で過ごした1ヶ月の主夫生活がそろそろ終わる。

ありきたりだけど、長かったようであっという間だったというのが感想で、今となっては「もうちょっと続いてもいいかなぁ」とか「子どもたちとあそこに行けばよかったなぁ」、「◯◯したかったなぁ」という思いもある。

長男Rはそろそろ６歳、長女Nは２歳半。