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阿部寛そっくりの笑顔で腕を掴んでくる万引きGメン
何度か申していますがブログタイトルは某サイトから丸パクリしています。
LAから戻りしばらくたちますが先日歌舞伎の地獄広場(だいたいわかるでしょ。あそこです)で抗争に巻き込まれて(横を通り過ぎただけ)飛んで来たガラスのビンの破片が足に当たって流血しました。
その方は警察に連れて行かれましたが何の事はない。アメリカよりもデンジャラス(K)なのは俺のこの街歌舞伎だったんです(俺の街ではない)
後日
エクセル出来ます。3面のボスまで行けますパート2
ナッシングスさんの野音撮影させてもらいました。とても楽しかったんですが体力が‥
大変なお仕事ですね。涼しくて撮りやすかったのに体力が‥
ちょっと山で修行して来ます。
RF100-500レンズは素晴らしくR3が来れば最強のライブ撮影マシーンになる様な予感がピコンピコンします。
この日僕はライブを見ていても自分もステージに立ちたいっ!という気持ちが皆無で、もっと撮りたいっ!と思っていました
現像しています。(蕎麦屋の今出ましたみたいに)
現像が溜まっている。たまったまま死ぬのは確実である。
この事実をちゃんと受け止めている写真家は少ない。必ず現像が溜まったまま死ぬ。
それで良いのだ。
現像なんてするな。
なんか撮れた気がする。
その気持ちのまま来世に向かえば良い。
そこが木星の微生物だったとしても良いじゃないか。私は現生でこの2021年。EOS R5を爆発させるほど使い倒した自負がある。
写真公社高田の國では現像の得
いいえその逆DEATH
以前インスタにも投稿したのですが、一流ミュージシャンの方がカメラにハマったのではなく中学校写真部なんです。
紅白のXのsilent jealousyでロックに目覚めるのはもう少し後の事なんです。この頃南野陽子しか聴いてないんで。
α7000ですよ。バキバキのフィルム時代に暗室で白黒写真現像してたんです。何も分かってませんでしたが。
その高田さんが30年近く経ってミノルタからSONYに転生した
思いのままにペンですらすら
写真やカメラに対する思いが溢れ過ぎてSNSで一流ミュージシャン感が出ないのでここに書いていこうかなと。
そして有料記事を投稿して僕は買いますライカM10モノクローム。
色んな機種やレンズなんかのレビューもやっていきたい。理論的な裏付けも全くないし色弱のけもあるので完全にアドリブで主観。
それでも僕は買います。有料記事でライカM10モノクローム。
皆様の暇つぶしに。そしてカメラ界の活性を目指