時代はパナソニックに突入するも
1年振りとか関係なく本題に入れるエル○ガーデンこと高田です。
Canonから本格的にSONYに戻りかけていたあの頃。
ほぼ文句を言う為のNikon導入と全く使う気配のないGFX。
迷走に疲れたのかわかりやすくフィルム機にハマり無駄にフィルムをストックしたあたりでデジタルに帰って来ました。
SONYで良くないか。
良いとされるフジの色にもそこまでピンと来ていない中。やはり気になるのはパナの色良い説。
そしてずっと気になっていた50/1.4(巨大)
予想どおりシャドウに青ですみたいな好みの絵が出る。たがしかしこれ飽きるかも。
SONYでええやんが頭をかすめる。
そんなわけでSONYに注力しようと決心。なんか小さいのも出るし。
Canonには伝家の宝刀サンニッパズーム
NikonはFマウント用の母艦。そして優秀なZレンズ群。そして文鎮現場用。
なので残しつつも縮小。
変わらず迷走していますよ。というお話。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?