高田メタル

時代は二刀流を合言葉にバンドでの活動の傍ら、写真家として国民栄誉賞を目指す千葉県市川市…

高田メタル

時代は二刀流を合言葉にバンドでの活動の傍ら、写真家として国民栄誉賞を目指す千葉県市川市が産んだXのTAIJIの次に有名なスーパースター(ファンディアス) 買わないより買って後悔(絶対ダメ)元市川市第四中学校写真部のエース(月カメ中学生の部入選2回の輝かしい実績) is

最近の記事

2024日本ダービー展望

外したら◯にますって言うならジャスティティンミラノ本命。 今サイゼリアにいるし。 戸崎が府中2400ダメとか平気でしょってくらい強い。 元々ダービー向きの馬があの勝ち方。常人ならこの馬本命。 とは言えなんかに負けそうなキズナと戸崎。 シュガークンはいかにも戸崎ムードをあっさり差し切りそうな鞍上。 だが菊花賞馬出しまくるドゥラメンテ牡馬からダービー馬は出ないと思っているので△まで。 レガレイラ。元々牝馬なら激流の皐月賞よりダービーの方がチャンスありそう。でもスワー

    • ドゥレッツァ至宝過ぎる件について解説します。

      今年の三歳世代のドゥラメンテ産駒にまだ2勝馬がいない(いたらスマン) ぞもそも不振なのは間違いないらしい。 そこで気になって調べてみたのだがドゥラメンテが9歳で急逝したのが21年8月。 このシーズンの産駒がラストクロップになる訳だが初年度産駒のタイトルホルダーがG1を制したのがこの秋。 一個下のスターズオンアースと共に無双するのは翌年の事になるわけだ。 つまり評価が上がる前の産駒しか残っていないのである。 今年のキズナを見ればわかるように実績から配合や育成のノウハ

      • 時代はパナソニックに突入するも

        1年振りとか関係なく本題に入れるエル○ガーデンこと高田です。 Canonから本格的にSONYに戻りかけていたあの頃。 ほぼ文句を言う為のNikon導入と全く使う気配のないGFX。 迷走に疲れたのかわかりやすくフィルム機にハマり無駄にフィルムをストックしたあたりでデジタルに帰って来ました。 SONYで良くないか。良いとされるフジの色にもそこまでピンと来ていない中。やはり気になるのはパナの色良い説。 そしてずっと気になっていた50/1.4(巨大) 予想どおりシャドウ

        • 阿部寛そっくりの笑顔で腕を掴んでくる万引きGメン

          何度か申していますがブログタイトルは某サイトから丸パクリしています。 LAから戻りしばらくたちますが先日歌舞伎の地獄広場(だいたいわかるでしょ。あそこです)で抗争に巻き込まれて(横を通り過ぎただけ)飛んで来たガラスのビンの破片が足に当たって流血しました。 その方は警察に連れて行かれましたが何の事はない。アメリカよりもデンジャラス(K)なのは俺のこの街歌舞伎だったんです(俺の街ではない) 後日別の場所にあった小さいかさぶたも剥がれて流血。 何の事はない。この街がマッドマ

        2024日本ダービー展望

          SONY 35/F1.4GM

          このレンズの作例をと思い活動していたが数日たってもコレしか撮れなかった。 のでもう書いてしまおうかと。 ほぼ2年振りだろうか。GMレンズが一本配備されました。 当時はSONYのラインナップが35.50ミリはツァイスがフラッグシップ的なポジションでGMは無かった。加えてある日から35ミリキライ運動がおこり広角をシカトし始めたので40ミリ以降しか持っていない期間がありました。 GMレンズは24-70 70-200 それから85.135 その後24や100も試したりしたがま

          SONY 35/F1.4GM

          FUJIFILM XF33㎜F1.4 R LM WR

          個人的にはシャープで高画質なレンズ 高画素機といった方向性が好きなのはわかっていたのでXF35は軽量コンパクトなのは良いのですがあまり好みではありませんでした。 XF50F1.0も使っていたのですがやはりAPS-Cであのサイズのレンズというのが精神的に落とし所が見つからず(個人の感想)グリップの悪いFUJIFILMのボディは小さいレンズ意外使いたく無いという結論に達していた所このレンズが発表されました。 細かい比較は千葉県民なので出来ませんが(千葉県民なので出来ない)

          FUJIFILM XF33㎜F1.4 R LM WR

          SIGMA 90mm F2.8 DG DN

          民明書房さんよりお借りしたレンズを最速でレビューいたします(当社比) 290グラム軽いは正義は軽いは正義。 α7Ⅳが爆誕したら28-70とこのレンズだけでお仕事出来ちゃうんじゃないかなって(お仕事なんてないしあるならCanon使う) 見て下さいよCanonの85㎜との差を。そりゃ写りも明るさも違うでしょうが。 フルサイズにコンパクトなレンズって言うのがSONYの真骨頂でそれはもう30万級のレンズを装着したCanonとはジャンルが違うと思っています。 APS-CとCa

          SIGMA 90mm F2.8 DG DN

          エクセル出来ます。3面のボスまで行けますパート2

          ナッシングスさんの野音撮影させてもらいました。とても楽しかったんですが体力が‥ 大変なお仕事ですね。涼しくて撮りやすかったのに体力が‥ ちょっと山で修行して来ます。 RF100-500レンズは素晴らしくR3が来れば最強のライブ撮影マシーンになる様な予感がピコンピコンします。 この日僕はライブを見ていても自分もステージに立ちたいっ!という気持ちが皆無で、もっと撮りたいっ!と思っていました。 そうこれが世界のオワリ(つづく)

          エクセル出来ます。3面のボスまで行けますパート2

          開戦

          3年くらいSONYをメインに活動していてメインというか途中でフジをちょっと使い出したくらいで完全にSONYの人でした。 今思えばミラーレスでAFが良いと言うとSONY一択の時代だったので後悔は無いのですが。特に瞳AFは唯一無二のの性能だった。CanonのR5と6が出た事により性能自体は完全には追い付いてはいなかったのですが元々の操作性とか色とか含めるとCanonの方が良いなと思う気持ちが出て来まして。 トドメはα1でした。cfexpressタイプA採用。この会社はもうダメ

          現像しています。(蕎麦屋の今出ましたみたいに)

          現像が溜まっている。たまったまま死ぬのは確実である。 この事実をちゃんと受け止めている写真家は少ない。必ず現像が溜まったまま死ぬ。 それで良いのだ。 現像なんてするな。 なんか撮れた気がする。 その気持ちのまま来世に向かえば良い。 そこが木星の微生物だったとしても良いじゃないか。私は現生でこの2021年。EOS R5を爆発させるほど使い倒した自負がある。 写真公社高田の國では現像の得意なスタッフを募集しています。 良い感じのトリミングセンスと現像してくれる人。

          現像しています。(蕎麦屋の今出ましたみたいに)

          いいえその逆DEATH

          以前インスタにも投稿したのですが、一流ミュージシャンの方がカメラにハマったのではなく中学校写真部なんです。 紅白のXのsilent jealousyでロックに目覚めるのはもう少し後の事なんです。この頃南野陽子しか聴いてないんで。 α7000ですよ。バキバキのフィルム時代に暗室で白黒写真現像してたんです。何も分かってませんでしたが。 その高田さんが30年近く経ってミノルタからSONYに転生したαの7RⅡで本格的にカメラ界に復帰されるのですから世紀末感あります。 Niko

          いいえその逆DEATH

          思いのままにペンですらすら

          写真やカメラに対する思いが溢れ過ぎてSNSで一流ミュージシャン感が出ないのでここに書いていこうかなと。 そして有料記事を投稿して僕は買いますライカM10モノクローム。 色んな機種やレンズなんかのレビューもやっていきたい。理論的な裏付けも全くないし色弱のけもあるので完全にアドリブで主観。 それでも僕は買います。有料記事でライカM10モノクローム。 皆様の暇つぶしに。そしてカメラ界の活性を目指していきます。 全然思ってないです。

          思いのままにペンですらすら