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開戦

3年くらいSONYをメインに活動していてメインというか途中でフジをちょっと使い出したくらいで完全にSONYの人でした。

今思えばミラーレスでAFが良いと言うとSONY一択の時代だったので後悔は無いのですが。特に瞳AFは唯一無二のの性能だった。CanonのR5と6が出た事により性能自体は完全には追い付いてはいなかったのですが元々の操作性とか色とか含めるとCanonの方が良いなと思う気持ちが出て来まして。

トドメはα1でした。cfexpressタイプA採用。この会社はもうダメだ付き合いきれんとまで思ってしまった。後は結局良くならないシャッターレスポンス。

そこからSONY全売却してCanonに完全移行。そこまでは良かった。

元々1番気になっていた GFXが安くなって軽くなって性能は向上とかわけわからん事になったので‥

そしてレンズが豊富、軽量。第五世代に入って色も素敵だなと感じるSONYも復活した。何故だ。

営利目的ではないアマチュアだからこそタチの悪い3マウント体制。

その先に何が見える。(つづく)

使わなければわからない事がある。もう手元に無いがそもそもCanon移行のきっかけは1DX markⅢの超絶レスポンスだ。SONYの1番弱い部分が1番強いCanonのフラッグシップ機を体験出来た。それを経た今SONYの凄さもわかってくる。カメラの合う合わないは人それぞれだ。

色んな人のオススメするカメラやレンズを試したが自分に合うものはほんの一部だった。逆に時間がたってやっぱりあれ良かったなも多い。

僕が皆さんにオススメしたいのはとにかくノーフューチャー。とりあえずマップカメラ60回ローンで1番良いやつ買って撃沈してみよう。踏み込まなければ見えてこない世界が湾岸には、魔の時にはあるという事だ(無い)


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