#ビジネス
自分を愛するためにできること(超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由)
『最強の自己啓発を学びたい!』
そう思って日々、探し続けている。
だから僕は、たくさんの自己啓発を学んできました。アドラー(アドラー心理学)、コヴィー(7つの習慣)、ヒル(思想は現実化する)等々…
よく聞かれること
「なぜ?いくつも本を読むの?」
「なぜ?あなたは本を読むの?」
この質問に僕はこう答える。
「本は言語化に必要なの言葉のバリエーションをくれる。結局のところね、どの自己啓発本も
あなたの正論が負ける理由(人を動かす正論の伝え方)
「言っちゃいけないことは、たいてい正しい」
この言葉は、成田悠輔さんの本の帯に書いてある言葉。
確かに思いあたる節がたくさんある。
身近なところで言うと、ハゲた人に「髪の毛が少ないですね?」と言っては基本的にダメだし、近年の社会全体で言うなら「データから振り返ってみて、客観的に見ると『流行り病』はたいした病気じゃ無かった」なんて言おうものなら総叩きのフルボッコ。
本当のことを言ってはダメだと
やらないのか?できないのか?(ケーキの切れない非行少年たち)
教育の仕事をしていて、いつも悩むことがある。
アイツは「やらない人間なのか?」「できない人間なのか?」
仕事でやるべきことの本質は至ってシンプル。
「業績を上げること」
これ以上でも以下でもない。業績を上げる戦略・戦術の柱として企業理念があるだけ。
昔、上司に言われた。「俺は、お前に『頑張れ』とは言っていない。『業績を上げろ』と言っている。悪いが、業績が上げれるなら、頑張らなくてもいい」と
心に神殿を(神なき時代の日本蘇生プラン)
あなたは神に祈ることはありますか?
この質問に「NO」と言える人はなかなかいないだろう。お正月や受験シーズンについついやってしまうのがお祈り。人は困った時や大事な時に神に願う。
ある番組で(著書)五体不満足で有名な乙武洋匡さんがこんなことを言っていた。
20代の頃にスポーツライター時代、さまざまなアスリートにインタビューをしていた時の興味深かった話。
当時、ダイエーホークスで活躍し、のちにメ
『叱る』は正義か?悪か?(叱る依存が止まらない)
「叱ることのメリットは何ですか?」
こんな質問をされたら僕は何と答えるだろう。
僕なら「どんな人でも相手の行動を変えることができる」と答えると思う。
僕はあまり「叱る」のが好きじゃない。
できれば、叱りたくない。だからよく言われてきた。
「君は甘い。だから、舐められる」
さらに「君は嫌われたくないだけだろ?情けない」と僕を叱ってくる。
確かに僕は嫌われたくない。
だが、そんなに単純ではなく