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只見線のあるまちにて2023/10/09

はい、今日の天気予報は当たったでしょうか?

と言うのも、これを書いているのが8日の明け方だからです。

昨日7日は、お約束通りラフェスタミッレミリアを撮りに行ってきたのです。

もう、本当に健診(しかも胃のポリープで生検)やら病院やら忙しい中に何やってんだって言うくらい尋常じゃなかったのです。

あまり忙しすぎると主治医との約束、60点の生活をするを守れないことになってしまいます。

でも、主治医も主治医で「インターネットの投稿サイト見たけど良かったよ、大きくするような写真ではないけど」と余計な一言をつけられてしまったため、こちらとしても引けなくなってしまったわけです。

と言うのも、本日9日は会津若松市のあいづまちなかアートプロジェクト2023「私の好きな会津365」でラフェスタミッレミリアの引き延ばした写真が優秀賞を頂いたからです。

はてさて賞状と副賞を頂けるとのことですが、どんな副賞を頂けるのか楽しみですね。

違う、そうじゃない主治医から「大きくするような写真ではない」とツッコミが入ったことに対しての反抗です。

そこまで言うのなら、またラフェスタミッレミリアで良い写真を撮ってこようじゃないかとなってしまったわけです。

そんな今日は主治医への、ある意味反抗心から写真を撮りに行ったようなものなんですが、本当は最初から撮りに行く予定だったのです。

主治医と仲が悪いとも、そう書いた方が「そうなのか自分も仲悪いぞ」と共感してもらえるかと思っただけで、本当は仲良しなんです。

まぁ、そんなことは聞いてないと思うので先に進めることにします。

ラフェスタミッレミリアは、その名の通りミッレミリアフェスティバルです。

お祭りと言うことで楽しくなければいけない、そう言うことで(それにしてもNHKの細野晴臣ショーいいなぁ、今TV見ながら書いてます)撮るこちら側も楽しくなければいけないのです。

今回は70数台参加と言うことでしたが、最初の一台の通過から最後のレッカー車、サポートカーの通過まで40数分と昨年よりも20分も早く、えっ?もう終わっちゃったのって感じだったのです。

そんなことはどうでも良いから早く見せろとおっしゃるのでしょうか、逆に引き延ばしたくなります。

と言うのも、大人げないので早速紹介していくことにします。

今年もゴメンナサイ、一台だけオートフォーカス合わなくてシャッター切れなかったのがあったのです。

たぶん、黒のポルシェだったと思うのですが、えっ911タルガ?何クラスにエントリーだと焦ってしまったのです。

そんなことで一台だけ欠けてしまいましたが、これは来年への課題と言うことで、よろしくご了承くださいませ。

今日はエッセイもキャプションもなしでよろしくお願いします。

それでは、いつも通り生暖かく見てやってください。


・ラフェスタミッレミリア@会津美里町本郷地区(2023/10/07)


今年も稲刈りから入ります
実はポルシェほどの値段のするコンバインが黙々と働いていた


今日はここまでです。

いやぁ、もうクラシックカーはお腹いっぱいですね。

来年のラフェスタミッレミリアまでは撮らなくても満足できるほどです。

その前に喜多方レトロ横丁に行ってたりしてたらすみませんです。

真面目な話、堺正章さん、近藤真彦さんには気づけなかったのですが、織戸学さんには気づいて思わず手を軽く振っちゃったのです。

織戸さんは運転に集中されてるようで、こちらには気づかれないようだったのが残念だったのですが。

さて、この記事を9日の何時に公開するのか非常に悩みます。

朝のうちに公開するのか、「私の好きな会津365」授賞式のあと公開するのか、それともいつも通り夜公開するのか。

今、皆さんはわかっていらっしゃるわけですが、今の自分には当然わからないのです。

まぁ、写真もいっぱい見て疲れたことでしょうから余計なことは言わないで終わりにしたいと思います。

次回の更新は14日鉄道の日、なにやら西若松駅でイベントがあるようなのでそこに行ってきます、

それではまた。


只見線フォトコンテストに応募しています。10月1日から第2回が始まっており新しい写真を応募しておりますので再確認お願いします。どうか皆様のいいねをくださいませ。「はがきよし」でニックネーム検索してもらって、気に入った写真にいいねをお願いします。

自己紹介代わりに読売新聞オンラインの記事でも読んでいってください。

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