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AmazonのAudibleを使ってみた感想


【1分で読めて意味のある情報】


こんにちは、旅人先生Xです。

今日は、ちょっと教育から離れて、最近使っている「Audible」について書いていきたいと思います。


目次は、以下の通りです。


①Audibleってなに?


✅Audibleは、Amazonのオーディオブックサービスです。

オーディオブックは、書籍の内容を朗読してくれていて、耳で本の内容を聞くことができるというものになります。

以前別のものを使っていたのですが、その時は、あまり合わなくて1ヵ月ほどで、やめました。

3年越し?くらいに使ってみて、感じたことを書いていきたいと思います。




②聞く読書って実際どうなの?


個人的な感想を書いていきます。

まず、メリットですが、

✅移動や作業など、手が空かない時間も書籍に触れることができる

ということが大きいと思います。




私は、車を手放して以来、電車や徒歩で移動することが多いです。

そのため、移動中の時間を書籍に触れる時間にできるのは、大きなメリットだと感じます。

音楽を聴くのもいいですし、何もきかずに、のんびり移動するのもいいですが、やってみると書籍に触れるのもまた、良いです。




移動中にできることが増えるのはありがたいことだなと思っています。

私は、何気なくAudibleを聴きながら、移動することが増えました。

結構楽しいです。



では、デメリットと言いますか、ううーんという面についても書いておこうと思います。

それは、

✅書籍を読むのと比べると圧倒的に内容が入ってこない

ということです。

これは、私の特性かも知れませんが、やはり読んだ方が内容が入ってきます。

そりゃ、そうですよね。

ゆっくり本読んでいると比べているのですから。




ちょっとゆっくり読んでいる時と比べるのは適切ではないかも知れませんが、よく本を読むよという方からすると、「読書」というより、「書籍に触れる機会」と割り切って使ったほうがいいと思います。

✅極端にいうと、読書とは全く別物

という考えで使ったほうがいいように思います。




ですが、ダラダラ動画をみてしまうよりは全然いいです。

✅手が開かない隙間の時間や作業の時間を書籍に触れる時間に変えられる

というは、よくないなと感じる面を感じさせないメリットだと感じています。




③こんな人にオススメ


Audibleは、

✅移動中、上手く使えないかな?と考えている
✅手は空かないけど、書籍には触れたい

という人には、相性の良いサービスだなと感じています。




先ほども書きましたが、読書とは完全に別物だと割り切っていくと気持ちよく使うことができます。

ですので、

✅書籍に触れる時間をもっと増やしたい
✅新しく書籍に触れていきたい

にもオススメできるサービスかなと思います。




どのAudibleだけでなく、私が以前使っていたオーディオブックも無料で体験できるような時期がありますので、興味がある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

Audibleは、2ヶ月無料キャンペーンもやっているようですので、この機に試してみるとこの秋をさらに充実させられるかも知れません。




今回は、以上になります。

お読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。

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