自分の行動を励ましてくれる人のありがたさを感じた

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こんにちは、旅人先生Xです。

今日は、「自分の行動を励ましてくれる人のありがたさ」について書いていきたいと思います。

ぜひ、ゆるりと目を通していただけると嬉しいです。

目次は、以下の通りです。

励ましてもらってやる気と元気が出た話

先日、やっている活動のことで少し頭を悩ませていました。

何をしようとか、どうやって進めようとか。

色々なことが頭の中を渦巻いていました。

そんなこともあって先日は、温泉に行ってリラックスしていました。笑

今日、何人かの人たちに相談にのってもらい、話をさせてもらいました。

アイディアをくださったり、励ましてくださったりしていただいたのですが、自分の中にやる気と元気が湧いてくるのが感じられました。

励ましてもらうって本当にありがたいことですね。

私は、一人でいるのは結構好きな方なのですが、考え事をしていると不安になったり、心配になったりしてしまうことも少なくないです。

そんな時に、声をかけてもらったり、話を聞いてもらえたりするととても励みになります。

当たり前のことかもしれませんが、本当にありがたいことだなと改めて感じた出来事でした。

思い返してみれば…

励ましていただいてから少し時間をおいて感じたのは、「普段の生活の中でもたくさんの励ましの声をアクションをいただいているのではないか」ということです。

自分のしていることについて声をかけてもらう。

noteでリアクションをもらう。

活動に一緒に取り組んでもらう。

それらすべてのことは、自分の励みになることだと思います。

私の場合、普段、そういったことに対する意識が薄れているのではないかと思いました。

その時の自分の状態によって、意識の具合が変わっていただけで、普段からたくさんの人に励ましてもらっているんだと改めて感じました。

自分も誰かの「励み」になるような声掛けをしていきたい

今回、「励み」になるような声掛けがとてもありがたいことを感じるとともに、自分がたくさんの人に励ましてもらっていることを再認識しました。

そこで、私も誰かの励みになるような声掛けができるようになっていきたいと感じました。

私は学校で働いていますから、まずは、子どもたちや同僚に向けてそうした取り組みができるようになっていきたいと思います。

言葉は意識するだけで、受け取り方も使い方も随分と変化すると思います。

今は夏休み期間なので子どもたちや同僚に会う機会が少ないですが、今から気を付けながら行動して、今後に生かせるようにしていきたいと思います。

今回は以上になります。

お読みいただきありがとうございました。

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