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今週の「クリエイターさん達からの学び」

1572記事目(この記事は約2分で読めます)

こんにちは、旅人先生Xです。

今週の「読ませてもらった記事の紹介」をしていきたいと思います。

ぜひ、のんびり目を通していってみてください。


目次は、以下の通りです。



①パパ先生の「スイッチオン×スイッチオフ」

仕事のスイッチのオンオフについて書かれていたパパ先生の記事。

読んでいて確かになと思いました。

特にこの部分↓↓↓

スイッチオンのままで帰宅して、オンのまま出勤していた感じです。
ずっと仕事のことを考えていて、緊張状態だったと思います。

私自身、結構スイッチオンのように過ごしてきた時期が長く、完全にはオフにならないです。

なんか頭のどこかで仕事のことを考えてしまう感じ。


仕事のスイッチのオンオフはあまり気にしすぎても仕方ないのかな?と思う反面、負荷がかかりすぎたり、悪影響がでたりする場合は注意が必要だとも思います。

今の自分は大丈夫ですが、まだ仕事に慣れない方や転勤などで変化のあった方は、この7月、疲れが出やすくなる可能性があります。

自他のフォローのためにもパパ先生の書いてくださった仕事のスイッチオンとスイッチオフを意識しておきたいなと思いました。

パパ先生、素敵な記事をありがとうございました!!


②本野さんの「愛情のうつわ」

あの子たちのうつわを満たしてあげるには、どうすればいいのだろう。

本野さんの記事より引用

子どもへの対応について考えたことが書かれていた本野さんの記事。

とても、心に響く感覚を味わいました。

私が記事の説明をするより、読んでいただくのが1番かと思います。

ぜひ、目を通していただきたいです。


「自分には何ができるのだろうか?」ということを考え、行動して、また考える。

そんな営みの大切さと困難さを改めて感じられました。

本野さん、素敵な記事をありがとうございました。


③プリングルッスさんの「㉗きっと、あいつは本番はやるんです! を切った僕にとって永遠の学年主任」  

プリングルッスさんの記事です。

アツい。

こちらもぜひ、目を通していただきたい内容です。


子どもたちへは色々な対応の仕方や意図、考え方というものがあると思います。

ですから、どれがいいとかは何とも言えない部分があります。

ですが、「ねらいをもってやっているのか」と「置きに行っているか」は、どっちがいいってハッキリ言えそうだなと私は思います。

そのため、仕事で「置きに行っていないか」というのは実に大切な問いだと思いました。


子どもたちと、同僚と、真摯に向き合う。

私もそんな自分でありたいと改めて感じました。


プリングルッスさん、素敵な記事をありがとうございました!!



今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。

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