面白そうだなと思ったことに手を付けてみると意外にトントン拍子で進むことがある

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こんにちは、旅人先生Xです。

1年の後半がスタートしましたね。

そこで、今日は「面白そうだなと思うことの実行」について書いていきたいと思います。

ぜひ、目を通していってみてください！

目次は、以下の通りです。

面白そうだなと思っていることに手を付けてみよう！

面白そう！

やってみたい！

そんな風に感じていることがあるなら、とりあえず手をつけてみるのがいいと私は考えています。

なぜなら、手を付けないと始まらないからです。（それもずっと…）

これ、当たり前ですが、とても大切なことだと思います。

「やろうやろうと思っていたけれど、時間だけが過ぎていっってしまった」ということは、実に多くの人が経験しているのではないでしょうか。

私も幾度となく経験してきたので、よくわかります。

だからこそ、とりあえず手を付けてみたらいいと思います。

以前にも似たようなことを記事にしましたが、今年の後半の初日ですから、自戒を込めて、改めて書いています。

ぜひ、面白そうだなと思っていることがありましたら、この機会に、とりあえず、手をつけてみませんか？？

手を付けてみると意外とトントン拍子でいくこともある

「とりあえず、手をつけてもなぁ…」と気乗りしない人もいることだと思います。

そんな方に朗報？です。

実は、【手をつけてみると意外とトントン拍子で上手くことが結構ある】ということです。

モノによるとは思うのですが、意外や意外。

自分が思っているより物事が進むスピードって、実は結構早かったりします。

当然、感じ方は人それぞれですが、やってみたいことに変化がないより、実現する可能性が高まる方に進んだ方が私はいいんじゃないかと思うのです。

そして、「案外やってみたらやれちゃった」というパターンが実は結構起こりうるわけですから、手をつけないというのは「MOTTAINAI」と言えるのではないでしょうか。

手を付けたいことは、言葉にしておくのがオススメ

「言葉にすると良い」というのは、しばしば聞く話ですが、私はその考え方に賛成です。

なぜなら、言葉にするとそれが自分の背中を押してくれるからです。

言葉にすると「言ったからには、頑張ってみよう。」と思えることがあります。

言葉にしておくことで、「そうだ、これ、やりたかったんだった。」と思い出せることがあります。

ですから、「これに手を付けよう」というものを自分なりに言葉にしておくのが良いと思います。

また、あくまで私の場合ですが、やってみたいことを誰かに言ったり、書いたりするのと心のうちにしまっておくのでは、実現する割合が違うと感じます。

特に、人に直接話した方が実現する可能性が高まる気がします。

アドバイスをもらえたり、運良く人を紹介してもらえたりすることもありますからね。

「やりたいことは人を語っておく」というのは、とても大事なことなのかもしれません。

人に直接言いにくいという人は、紙に書いたり、記事にしたりするのも良いと思います！

コメント欄にお気軽に書いていただくのもアリですので、ご活用ください！

今年の後半、ぜひ、「面白い」にどんどん手を付けていきましょう！

今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。