友人と話して感じた学友の大切さ
【1分で読めて意味のある情報】
こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、「学友の大切さ」について書いていきたいと思います。
目次は、以下の通りです。
①友人と話をした時のこと
先日、フォレスタネットで知り合った方と話をする機会がありました。
そこで、
✅一緒に学ぶ仲間がいるとすごくいい
という話を聞きました。
私は、ここ半年くらい、本を読んだり、記事を書いたりすることをメインにアウトプットをしてきました。
ですが、最近、そのことだけではなんだか足りない気がするなぁと感じていたのです。
そこに、先ほどの友人からのアドバイスをもらえました。
個人的には、
✅確かに、それが足りなかった!!
と感じるアドバイスでした。
今も他のクリエイターさんたちと交流をしたり、感想や意見をもらったりすることはすごく良い刺激になります。
ですが、自分のnoteの運用のスタンス的に、
もっとやりとりをしたり、ちょっとした疑問などを投げかけ合ったりする機会が足りていなかった
のかもしれません。
私は、友人と話して、活動の場所を増やしてみようと感じました。
具体的には、少し人数をおさえたグループでの活動を今の自分の生活に加えていきたいと思います。
noteやTwitterなどでの情報発信に加えて、ちょっと濃いやりとりが加われば、少しは今の自分が成長する気がしています。
②以前読んだ書籍から感じたこと
以前読んだ書籍で今の自分にしっくりくる言葉があったことを思い出しました。
それが、こちら↓↓↓↓↓
✅1人でやれることなんて、たかが知れている
これは、今の自分にはとても良く刺さります。
別に自分一人で何かをなそうとか大それたことを思っていたわけではありません。
ですが、一人で本を読んだり、一人で記事を書いたりという時間の割合が世の中の状況も相まってすごく増えていたように思います。
もっと人から刺激をもらったり、人から学んだりする姿勢をもって生活していこうと思います。
ちょっと独りよがりになっていたことを反省して、改めて歩みを進めていきたいです。
③共に学ぶことの大切さ
今回の件で感じたのは、
✅大人にとっても、子どもにとっても、共に学ぶことはとてもメリットがある
ということです。
学校では、多くの子どもたちが共に学んでいます。
✅一斉に効率よく知識や技能を伝達するためではなく、沢山の人が共に学ぶたるという捉え方をしていけば、今の学校の状況を上手に生かすことができるのではないでしょうか。
気の合う人もいれば、そうでない人もいるかもしれません。
ですが、
✅多様な人たちから、色んな刺激をもらって、自分に生かしていく力
を磨くには学校はもってこいの環境かもしれません。
教員をはじめ、学校に関わる大人たちが、そうしたことを考えながら、子ども達と接していくのが大切だと感じています。
子ども達が楽しく共に学んでいけるような環境になるよう、私も行動していきたいと思います。
今回は、以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。
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