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「頑張りすぎてしまう先生たちのサポート」で自分にできることはなんだろう?

【1分で読めて役立つかもしれない情報(862記事目)】

こんにちは、旅人先生Xです。

今日は、夏の間にはじめてみたい「頑張りすぎてしまう先生たちのサポート」について、自分ができそうなことを考えて書いていきたいと思います。

目次は、以下の通りです。

①頑張りすぎて疲れてしまう先生たち


夏の長期休みは、学校も普段より時間があります。

それ以外の時期は、働き方改革が始められて数年経った今でも、変わらず夜遅くまで頑張っている方々がかなりいます。

子どもたちのためにできることを頑張る姿をみると同僚ながらすごいと思います。




私自身もかなりの時間、働いていた時期がありましたが、ある時、体調を崩してしまいました。

それから働き方を見直して今に至るのですが、頑張っている方々をみると「体調は大丈夫かな?」「無理して体を壊さないと良いけれど…」と感じることがあります。

純粋に、頑張りすぎて疲れ果ててしまわないか心配です。




子どものためにできることは際限無くといっていいほどあります。

もしも、時間の全てを費やすような働き方をしていたら、いつか体を壊してしまいます。

ですので、

✅どこかで線引きのようなものが必要

だと思います。




この辺りをどう設定していくかはとても難しいことですし、一概に全ての人に言えるわけではないですが、それぞれの状況や環境に合った線引きをしていくことはワークライフバランスを整えていく上で大事になると思います。

この夏から、頑張っている先生たちや頑張りすぎてしまう先生たちを支えられるような活動をしてみたいなと思っています。

そこで、今の私にはどんなサポートができるのか考えてみました。




②私にどんなサポートができるのか


今の私にどういうことかできるか考えたことを並べてみます。

✅仕事を効率化するための情報共有【noteやツイッターなどで】
・スケジュールの管理
・整理整頓のコツ
・仕事の優先順位
・丸つけの工夫
・評価の工夫
・授業の準備で気をつけていること

✅早く帰れるようになるまでの過程の共有
・自分のエピソードの紹介
・周りの人のエピソードの紹介

✅仕事の線引きをどうしているかを共有する

✅直接お話をして共有する

思いついたものをつらつら書いてみましたが、このあたりのことをこの夏、改めて整理して発信したり、実行したりしてみようと思います。

今までnoteなどでも触れたことはありますが、800近い記事の中に埋もれてしまっているので、分かりやすくまとめてみたり、過去記事を書き直したりしてみるつもりです。

過去記事のまとめや書き直しなど自分なりに新しい取組もできそうで楽しみです。




もしも、読んでいて、「こんなことしてみたら?」というおすすめや「こういうことを書いたり、やったりしてほしい」ということがあれば教えていただけるとありがたいです!!

よろしくお願いします。





今回は、以上になります。

お読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。

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