体育家庭教師トータルスポーツ

関西・関東の体育家庭教師トータルスポーツ かけっこ教室や陸上クラブチームを行なっていま…

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関西・関東の体育家庭教師トータルスポーツ かけっこ教室や陸上クラブチームを行なっています。 現役アスリートのトレーニングやかけっこのポイントなど掲載予定🌟 関東HP→ https://total-sports.jp/  関西HP→ https://t-sports.jp/

最近の記事

キッズ陸上クラブチーム 新チームスタート!🌸

今日は新年度になって初めてのキッズ陸上クラブチームの練習でした。 キャプテンも交代し、初々しい新キャプテンを中心に1つ学年が上がったみんなは少し大きくなったように思えました😊 毎週土曜日の午前中に行っているクラブチームですが、ラグビーやテニスなど陸上以外のスポーツにも挑戦している選手がたくさん在籍しています。 今後たくさんのスポーツに触れるチャンスのあるお子さまには基礎の要素が多く含まれる〝走り〟を、このクラブチームで身につけてもらえたら嬉しいなと思っています。 そし

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      こんにちは! トータルスポーツです😊 いつもご利用いただきありがとうございます。 さて今回は お得にレッスンを受けることができる ツクツクのご紹介です! こちらのメールマガジンでは、 かけっこ教室や来場個別レッスンの日程が 決まり次第いち早くお知らせを行います。 また、不定期でかけっこ教室や来場個別レッスンのお得なクーポンや割引チケットの販売告知も行いますので是非ご登録ください🌟 下記URLより メルマガ登録をすると 今なら300円クーポンがもらえます🌟 毎月の

      • おはようございます! 寒さが続きますがこんな日こそ外でゆっくり身体を動かしてみましょう🔥 冬は夏に比べて体温を維持しようとする働きが強く、よりエネルギーを消費するためダイエット効果が高いんです🌟 運動した後は適切なエネルギー補給もお忘れなく!

        • スポーツの基礎と言われるかけっこで"速く正しく走る"ためにも基礎トレーニングが必要。地道で1番大切な基礎トレーニングをするきっかけ作りをトータルスポーツでは提供します🔥

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          様々なスポーツで必要な"かけっこ"は大事なのに必須で教わる機会がなかなか無いのが現状🤔 日本のスポーツを"正しく速く走る"ことの普及でさらに盛り上げたい🔥 身体ひとつで学ぶことができるかけっこは魅力に満ち溢れている🔥

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          姿勢・骨盤矯正クッション!スポーツで活躍する機会が増える!

          今回は体育家庭教師トータルスポーツのお客様に大人気の商品『ピントスポーツ』クッションをご紹介させていただきます。 お子様から大人の方まで幅広くご活用いただいております。 スポーツをする際の姿勢はパフォーマンス(競技力)に大きく関わってきます。 日頃から正しくない姿勢で過ごしている方は、スポーツにもその癖が必ずでます。 正しい姿勢で体を動かし、正しいフォームを身につけ、集中力を維持するために、基礎姿勢を矯正してくれる『ピントスポーツ』をぜひご活用ください。 ・パフォー

          姿勢・骨盤矯正クッション!スポーツで活躍する機会が増える!

          加速方法について

          今回はより早く走るための加速方法についてです。 皆さんは走っている時にどのようにスピードを上げますか? 「加速をさせるぞ!」と思って加速をさせますか? それとも「ここからゆったりとスピードを上げて行こう」と考えて加速をさせますか? これはどちらも惜しい考え方なんです。 意識的に加速させようと思うことは間違ってないのですが、本当にそれをしてしまうと力んだり、足の回転数だけが早くなってしまい、進むことには繋がって来ないんです。 それではどんな方法が、加速させやすいのかをやっ

          シャトルランに求められる要素

          本日は、小学校に上がると必ず行われるシャトルランのやり方についてです。 持久力が求められ、体力テストとして使われるシャルトランですが、やり方はとてもシンプルです。 音楽のリズムに合わせて、距離20mを往復します。 音源はドレミファソラシドの電子音を使い、YouTubeなどにも音源はありますので、体育の授業だけではなく気になりましたら一度聞いてみてください! それではコツについてご紹介いたしますので是非参考にしてください。 Point1: 音をよく聞くこと。 ドレミファソ

          シャトルランに求められる要素

          かけっこにおける走り方〜坂ダッシュ編〜

          今回は【足を速くするために行う坂ダッシュ】について考えていきましょう。 坂ダッシュをするメリットは、スタートダッシュが早くなることや、走るために必要な筋肉がつくこととして、アスリートの練習メニューにも多く入っております。 上り坂をダッシュするときは、軽く体を前に倒した前傾姿勢で走りましょう! 体が起きてしまうと、坂では後傾したようになり、足だけが前に行ってしまいますので、早く進むことはできません。 正しい走り方(上)、ま 次に接地についてです。 坂ダッシュを行うときは

          かけっこにおける走り方〜坂ダッシュ編〜

          かけっこにおける走り方~瞬発力の鍛え方編~

          今回は【スタートの時にも必要となってくる瞬発力】について考えていきましょう 運動会では、必ずかけっこ競争がありますよね!お友達より早く走りたい。 しかし、お子様の中にはスタートが遅かったり、出遅れたりしてしまうことがあります! この時保護者の方はどんなところに注目しますか? お客様のお話を聞いていると走りが悪いという意見が多かったです。 それも正解です。しかし、他にも見なければいけない部分があります。 それが、スタート反応速度や走る時の瞬発力です。 ★Let’s lea

          かけっこにおける走り方~瞬発力の鍛え方編~

          子供の成長黄金期【ゴールデンエイジ】について!

          今回は子供の成長黄金期【ゴールデンエイジ】についてご説明させていただきます。 皆様、【ゴールデンエイジ】という言葉を聞いたことがありますか? 【ゴールデンエイジ】は子供の運動神経がグングン伸びる【黄金の成長期】です。 ゴールデンエイジ期の10~12歳の時期に様々な動作をおこなうと、脳が刺激されて運動神経がどんどん発達していきます。 この時期は初めてチャレンジする動作でも、 ・習得が早い ・コツをつかみやすい ・手本を見ただけで真似ができてしまう ことがあります

          子供の成長黄金期【ゴールデンエイジ】について!

          速く走るためには【なわとび】が大切!なわとびの基本とかけっこに繋がる練習方法!

          今回は、なわとびの基本とかけっこに繋がる練習方法をご説明させていただきます。 なわとびが上手になるとかけっこ(走り方)に大きく関わってきます。 理由は、姿勢が良くなり、足のバネ(脚力)が強くなるからです。 なわとびを行うときの基本は、背筋を伸ばし、その場でジャンプして行うのですが、体幹が弱いと背筋が曲がって、体がブレてその場でジャンプすることが難しいです。 それとなわとびが連続でできない方は、足の力が弱く、地面への足の着き方(接地)が間違っていることが多いので、連続で

          速く走るためには【なわとび】が大切!なわとびの基本とかけっこに繋がる練習方法!

          マラソン大会でライバルと自分に勝つ!小学生持久走の走り方について!

          今回は、小学校のマラソン大会で活かせる、【持久走の走り方】についてご紹介させていただきます。 マラソン(長距離)を走るときに、すぐに疲れてしまう、どんなペースで走ったらいいかわからないと思ったことはありませんか? マラソン(長距離)などの長い距離を走るときは、綺麗なフォームで走れないとスピードを保つことができないです。 短距離走は大きなフォームでしっかりパワーを出して、全力で走る必要がありますが、長距離の場合はパワーをあまり使わず一定のペースで走り続けないといけません。

          マラソン大会でライバルと自分に勝つ!小学生持久走の走り方について!

          かけっこにおける走り方〜コーナーの曲がり方編〜

          今回は運動会でも走る【コーナーの曲がり方】についてです。 運動会は1周150m〜200m、場所によりますが200m以上の場所もあります!ちなみに、陸上競技場は1周400mあります! 今回はそのコーナー走についてですが、皆さんはカーブを走る時は何を意識しますか? おそらく、ほとんどの方が体を斜めに倒すという発想になると思います。 では正しいコーナー走について勉強していきましょう! ★【コーナーの曲がり方】 コーナー走で大切なのは、曲がっている時に起きる遠心力を走る力

          かけっこにおける走り方〜コーナーの曲がり方編〜

          速く走るためには!歩幅(ストライド)を大きくするとグングン進む!

          今回は、速く走るために必要な歩幅(ストライド)の出し方についてご紹介させていただきます。 下記をイメージしてみてください! ①100段の階段を1段ずつ上って100歩でゴールするか、 ②100段の階段を1段飛ばしをして50歩でゴールするのか、 どちらが早くゴールできると思いますか? 小学生以上の1段飛ばしができる方は、必ず②の方をイメージできたかと思います。 小さな走りより大きな走りの方が速く走ることができます! ※歩幅を出そうとしすぎて足の回転が遅くなるような走

          速く走るためには!歩幅(ストライド)を大きくするとグングン進む!

          かけっこにおける走り方~腕振り編~

          今回は【腕の振り方】について考えていきましょう 腕を振るとき皆さんはどんなことを意識しますか? 子どもたちの多くは早く振ろうとして身体の前だけで振ろうとします。 しかし、腕振りはバランスが大切で、前だけではなく後ろにもしっかり引くことが重要になってきます。 ★Let’s learn 正しいフォームを身に着けよう 走る中でいきなり修正は難しいので、その場で腕を振ることから行います。 前の腕は、指先が目線の高さに来るように、後ろの腕は、肘の角度を100度~120度にしましょう

          かけっこにおける走り方~腕振り編~