カサゴ予想

重賞予想メイン🏇 趣味は競馬と釣りとサッカー観戦。 独自のファクターを基に予想してます…

カサゴ予想

重賞予想メイン🏇 趣味は競馬と釣りとサッカー観戦。 独自のファクターを基に予想してます💻 人気関係なく個人的に1番強いと思った馬を買います。 基本的に軸は決めません。BOX買いメインで馬券を組み立てるのは下手くそです💦 2、3歳重賞が得意です🔥 競馬は負けない事が大切。

最近の記事

日経新春杯

こんにちは^ ^ 前回のフェアリーSは完敗でした💦 参考にして頂いた方は申し訳ありませんでした🙇‍♂️ 軸馬にするならおすすめと推奨させて頂いた、ディナトセレーネに関しては10着惨敗💦 選んだ6頭が5〜10着を独占と言う散々な結果になりました💦 もちろん回収率は0%です。 完全に私の予想がずれていました。 しっかり反省して、日経新春杯の予想に入ろうと思います🙇‍♂️ 軸買いはしませんが、今回おすすめする1頭は ◎ヴェローナシチー まず世代レベルが高く、その中で勝ちきれな

    • フェアリーS

      こんちには^ ^ 前回の京都金杯は軸馬にするならおすすめと推奨させて頂いた、ピースワンパラディは惜しくも4着に敗れてしまいました💦 参考にして頂いた方は申し訳ないです🙇‍♂️ 私個人の買い目は、推奨させて頂いた6頭の馬連とワイドのBOX15点×200円ずつで買わさせて頂いたので、 馬連 22.8倍 ワイド 8.8倍 回収率は105%となりました。 負けない事が大切です😅 今週はもう少し勝ちたいですね😅 ではさっそくフェアリーSの予想に移ります。 軸にはしませんが、今回おすす

      • 京都金杯

        新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします🙇‍♂️ 昨年は継続して記事を書くことが出来ずに申し訳ありませんでした。 どの買い方が取りこぼしなく、回収出来るかに力をいれており、なかなかnoteに集中する事が出来ませんでした。 しかしながら2022年は回収率220%を達成する事が出来ましたので、今年も引き続き昨年同様の買い方で100%超えを目指したいと思います。 現段階で私自身がたどり着いた買い方はワイドと馬連の6頭BOXです。 もっと効率の良い買い方があ

        • 札幌2歳S

          自信度 A 馬券は自己責任です。参考程度でお願いします。 本命 ◎ ドゥーラ 新馬戦は4着に敗れましたが、出遅れが全ての敗因と言ってもいいでしょう。 スローペースを後方から追走し、直線では一気に伸びて3着馬にクビ差まで詰め寄りました。 出遅れが無ければ勝ち負けだったと思います。 この時の勝ち馬が今回5番人気想定のドゥアイズで次走のコスモス賞でモリアーナの2着に好走しています。 そのドゥアイズをあの位置取りから0.1秒差まで追い込みましたし、新馬戦の4着は気にする必要はないで

          マーメイドS

          夏競馬と言えば【荒れる】 この時期になると普段より遠慮して馬券を購入していませんか?もしくは購入すらしてない人もいるのでは?😎 この時期こそ買って下さい!! 今週のマーメイドSは夏競馬の中でも【荒れる】レースです。 過去10年間の3連単平均配当が179,000と高額配当が狙えるレースです。 個人的に夏競馬は得意としているので、是非予想の参考にして頂ければと思います。

          有料
          100

          マーメイドS

          オークス

          オークスの舞台は、東京芝2400mで行われる中央競馬を代表するコース。 オークスの他にも、ダービーやジャパンCが開催されるコースでもあります🏇 まず初めに、オークスを予想する上で、最も頭を抱える点が、距離がもつのか、もたないのか?🤔 血統云々である程度の予想はつくかもしれませんが、正直解決には至るまでにはなりません。 血統的に走るよ。と言う馬でも全く走らなかった事例は数多くあります💦 なので、結論から言うと【距離がもつのか、もたないのか】に関しては、どの馬も2400mという

          ヴィクトリアマイル

          自信度 B ※馬券は自己責任 参考程度にご覧下さい🏇 まずはじめに、本日の馬場を見る限り雨の影響は明日になるとほとんど残っていないだろう。 今年もある程度時計は流れるだろう。 今週からBコースに変わり、先行有利の馬場になるかと思いきや、差しも全然届くし、内外はほぼフラットと言っていいだろう。 年々高速化が進んでおり、スピードはもちろん、スタミナも兼ね備えている馬を狙うのが定説。 本命 ◎ レイパパレ やっとマイルに出てきてくれた。 その一言に尽きる。 この馬はデビューが遅

          ヴィクトリアマイル

          NHKマイルC

          自信度 A ※馬券は自己責任 参考程度にご覧下さい🏇 過去10年の3連単払戻平均金額が326,228円と比較的荒れるレース。 過去10年で上位人気馬3頭で決まった年は1度もなく、馬連で10倍を切ったのは2016年の 1着メジャーエンブレム(1人気) 2着ロードクエスト(2人気) の1度のみ。 今回も上位人気馬3頭に、それぞれ不安要素が有り、人気決着はないと予想。 前走勝った馬は過去6年で1度も馬券になっておらず、前走である程度仕上げており、おつりがない状態でのG1の舞

          皐月賞

          自信度 A ※馬券は自己責任 参考程度にご覧下さい🏇 クラシックにおいて 皐月賞は「最も速い馬が勝つ」 日本ダービーは「最も運のある馬が勝つ」 菊花賞は「最も強い馬が勝つ」 皐月賞は、なぜ【早い馬が勝つ】と言われているのか? 皐月賞が行われる中山競馬場の内回り 2000mは直線の長さが310mと JRA全場の中でも短い部類に入るコース。 直線には急坂が待ち構えるため上がりが速くなり辛い傾向になりがち。 それに加え向こう正面には下り坂があり、道中のペースは速くなりやすいので

          桜花賞

          自信度 B ※馬券は自己責任 参考程度にご覧下さい🏇 本命 ◎ サークルオブライフ 前走のチューリップ賞は、トライアル仕上げ。 さらに前走は、前に出して行く競馬でそんなに味がなかった。 それでもナミュールと0.2秒差の3着なら。 最後の末脚はナミュールと比べるとさすがに差があるように見えたが、先行する競馬で、内で揉まれ、エンジンもかからず、進路探しにも苦労して3着なら負けて強しの内容だろう。 前走と同じ競馬はしないだろうし、枠も8枠と外に入ってしまったので、今まで通り3角辺

          大阪杯

          昨年はレイパパレが2着馬に4馬身差の圧勝 注目は昨年とは異なる馬場になるが ここを勝てばレイパパレは史上初の連覇達成 自信度 B ※馬券は自己責任 参考程度にご覧下さい🏇 本命 ◎ エフフォーリア 日本を代表する1頭 コントレイルやグランアレグリアを倒しており ここでは能力は抜けている。 レースごとに確実に成長しており、前走は距離的に不安があった有馬記念を快勝。 正直この馬を倒せる相手が見つからない。 今回100%の出来ではないとしても、ここは勝ち負けだろう。 ジャックド

          ダービー卿TC

          過去10年で1番人気が勝ったのは 2015年のモーリス1頭のみで 1番人気の成績は1-2-0-7と一筋縄では いかない難解なレース 前走重賞組は斤量増での出走が多く、反対に前走3勝クラスから格上げ挑戦で挑んでくる馬は、斤量減で挑んでくる事が原因だろう 今年のメンバーを見ても、抜けている馬はおらず横一線といった印象 自信度 C ※馬券は自己責任 参考程度にご覧下さい🏇 本命 ◎ ダーリントンホール 出遅れる不安がある馬だが、今回のメンバーを見ても上位人気馬含め、不安の多い馬

          ダービー卿TC

          毎日杯

          基本的に人気決着する事の多いレース 1800mは外回りのワンターンコース 瞬発力勝負になりやいのが特徴 近年では重要度が加速的に増していて 昨年はシャフリヤールがここをステップに ダービーで世代の頂点へと上り詰めた 他にも、キングカメハメハやディープスカイ、キズナ、アルアインなどクラシックウイナーに あまり荒れるイメージがないが、今年は週末雨の予報で中荒れくらいはあってもいい 自信度 A ※馬券は自己責任 参考程度にご覧下さい🏇 本命 ◎ テンダンス 個人的にこの世代では

          フラワーC

          本命 ◎ シンティレーション 2走前のアルテミスSでは 個人的に距離が短いと思ったし、直線の長い東京もこの馬には合わないと予想 結果6着と大敗 前走は連帯を外した事のない1800mに戻して、2勝目を挙げた 3ヶ月の休み明けで、馬体重は+12kgとしっかり成長していた 控えて中段に位置し、馬群の外目を追走 4角で外を回り、直線で一気に伸びるかと思ったが、パンテレリアが少し外に膨らみ 前が壁になったが、瞬時に交わしてそこから再加速して1着 確かに外有利の傾向ではあったが、再加速し

          スプリングS

          Twitterで危険な人気馬も書いてほしいと要望がありましたので、今回から危険な人気馬も書いていこうと思います。 さっそくですが 本命 ◎ アルナシーム 東スポ杯2歳Sでは4ヶ月の休み明け 馬体重は+20kgと大幅増 スタートで出遅れて、後方からのレースになり、道中は抑え切れず、先頭に立ち早めに進出 道中で脚を使ってしまい伸びを欠いて6着 朝日杯FSも、東スポ杯2歳S同様で、スタート決まらず後方からの競馬 直線では伸びない内を突いて進出し、しぶとく伸びて4着の掲示板確保は

          スプリングS

          弥生賞

          本命 ラーグルフ ◎ 2走前の芙蓉Sを高く評価していて、スタートはイマイチだったが道中控えて追走し、内が伸びる中山だったが、展開無視で外から差し切ったのを見てこの馬はかなり走ると思った 結果ホープフルSでは3着に好走 ホープフルSでは馬体重+14kgと少し太め感が残っているように見えたが、しっかり脚を伸ばして3着に食い込み成長を見せた 実績のある舞台だし、G1で3着なら嫌う必要は全くない 今回もフォトパドックを見る感じ、腹回りが少し太く感じるのでどこまで絞ってこれるかが鍵 7