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#おすすめ本
amazon kindle で「主夫で八百屋もおもしろい!」出版しました!
1月に話題にしていました、「八百屋のエッセイ集」無事出版しました。
タイトル「主夫で八百屋もおもしろい 函館発 子育て八百屋すず辰の雑記帳」。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08X1R6Q2N/
函館の八百屋すず辰のエッセイ集。
「日々の料理が楽しくなる八百屋」として美味しい野菜・果物を販売し、函館で食いしん坊な人が集う八百屋。3児を育てる主夫でもある店主が、店
子どもが野菜嫌いで何が悪い!、と野菜好きな八百屋は思います。
八百屋として、子育て中の親御さんに訴えたいことは、写真の本のタイトルの通りです。
「子どもが野菜嫌いで何が悪い!」、
管理栄養士である幕内秀夫さんの著書です。
実は私、子どもの頃は結構な野菜嫌いでした。
たまご焼きに入ったねぎに吐きそうになり、肉詰めピーマンはお肉とソースの味で四苦八苦しながら食べ、しいたけもぬるっとした食感がダメでした。
それが、気づけば食べられるようになり、今では野菜の
青果業界初!? 青果仲卸マンガ!
おそらく青果業界初です!!
青果仲卸会社に就職した新人、エリーこと卯月瑛利(うづきえいり)の奮闘を描くマンガが、18年9月から週刊漫画雑誌「モーニング」で連載が始まっていました!
たまたま、コンビニで立ち読みして見つけたのですが、もうびっくり!うわっ、青果業界がマンガになってる!!、って。しかもなかなかに熱く面白い!
第1話と第2話がウェブで読めるのですが、主人公エリーが学生時代(農学部)に
八百屋視点で、農業界を知る上で読んだ方がいいおすすめ本。
以下のツイートを見つけ、思わずおせっかい魂が。
ぱっと浮かんだのが漫画”八百森のエリー”。
青果仲卸会社に就職した農学部卒の新人エリーの奮闘記。
面白おかしく青果流通の肝が学べます。
一・二話がウェブで読めます。
それ以外だと、ざっと自分の本棚を見た限りから以下列挙。
順番は特に意味はないです。思いついたままに。気になったものがあれば
読んでみてください。
・「タネが危ない」 野口勲著
種屋