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抱えすぎてしまう癖を「やめて」みる

今日は早く寝ます。
とりあえず、寝るに限ります。
明日は、世の中も休日だし。たくさん寝よう。


今読んでいる本は、これ。
図書館で借りてきた📚

「何かを、辞める」ということよりも、
自分の中の『常識』『ルール』『固定観念』『過去の成功体験』そういうことを、まず離していこう。という話。

さまざま経験してきた我々大人は、積み重ねてきたことが土台となっているから、そのピースを不意に外されると、崩れやすい。

《ジェンガ》のようなイメージですね。

たくさん、いいイメージで頭を満たせていたら、ふわふわと柔軟性のあるココロで何でも受け入れることが出来るのだけど。

ここ最近、
さまざまな方向(良いイメージ・悪いイメージ)すべてに対応しようと思って、脳を使い過ぎたのか耳が聴覚過敏になってきてしまった。良くない傾向。

新年度が始まって、依然こども2人と私が家にいる状況が続いていて、
(パパと娘の話し合いで今日は休むことになったらしい。肩を落とした夫が朝、仕事に出かけて行きました。)

私自身の救いとしては、すんっっっごく子どもが元気なこと(笑)

子どもといるときは、適度に耳栓しておこう。声が元気すぎるわ。



母はPMSも重なって、ちょっとペース落として自分を守り中ですが、動いていないとソワソワするので、買い物のついでに「教育支援センター」に新年度の[不登校の親の会]のお知らせをもらいに行った。

息子くんが不登校になった直後に、何度か一緒に行ってみようと見学にチャレンジしたんだけど、見た目校舎の建物ってこともあって、結局一度も行けなかった。

今年度建て替えのため、うちの近くのフィンランド風な素敵な建物に一時移転と聞いていたので、ここなら息子も来ることもできるかもな〜。

週1回・2時間のみ。保護者の送迎必須。小学生の低学年は個別対応のみ…
・・・意味あるかな?
よくわかんないな。

とりあえず、今は頭を悩ませることは脇において、1つの情報を収集したということで。

考えるのは「やめる」という選択にしておこう。


パパにもあらためて「焦らず行こう」とだけLINEしときました。

「新年度。最初が一番学校に戻りやすい」って先生に言われて張り切っていたんだよね。

ママが付き合えなくてゴメン。
子どもも家で元気ですいません(笑)

ツライなら、いまだけでも少し。
自分自身と子どもに、期待をするってことを「やめる」選択をしてみないかい?


無理は続かない、時々の無茶を楽しむくらいがいい。

ゲッターズ飯田

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