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この記事に出会った方は1万人に1人の幸運な方です!!! (健康・noteの探求)

人間の体には、油や脂、脂質、植物油脂などはほとんどいらないかもしれません。そして、これらの過剰摂取が、心筋梗塞や脳梗塞、認知症、あるいは一部のがんの原因になっているようです。

今から7年前に下の本が発売された時には、多くの主婦が驚いたことでしょう。なぜなら、サラダ油は調理に必要不可欠なものだったからです。もしいまだにサラダ油やその他の植物性油などを調理に使っているようでしたら、要注意です。なお、オリーブオイルや亜麻仁油、えごま油、米油などは体に良いと言っているサイトがありますが、信用する前に徹底的に調べた方が良さそうです。

サラダ油をやめれば認知症にならない


私は昨年の春に心筋梗塞になりました。手術の後は副作用の多い薬を6種類も服用することになったのですが、薬の影響で体中が痛くて大変でした。

担当の医者は、入院中は私の目をしっかり見る人でした。しかし、退院後薬での治療に移ってからは、私の目を全く見ませんでした。おそらく後ろめいたところがあったのでしょう。薬を服用しても全く数値が下がりませんでしたから。

そのまま医者が出す薬を飲み続けますと、寿命を縮めると思った私はネットでいろいろなことを調べました。その際に発見したサイトが下のサイトです。

このページを読みますと、私の食生活は間違いだらけであることがわかりました。特に、青魚や納豆、豆腐、バナナ、などはすべて心臓に悪いものばかりでした。なお、私のnoteで何度もご紹介したスーパーフードの鮭も、食べ過ぎると体に悪いそうです。

脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件(RAP食)


最近若い人の脳梗塞や心筋梗塞、認知症が増えているらしいのですが、日本人は1度自分の食生活を見直した方が良さそうです。

テレビや雑誌、ネットで言われていることは、どうやら間違いだらけのようです。そして、利権が関係しているので、嘘や作り話を平気で拡散していることがわかります。

上のサイトの内容をあとでじっくりご覧になることをおすすめします。脳や心臓をやられますと、それ以外の体の器官にも影響する場合が多いです。

余談ですが、お菓子やせんべいの裏に書いてある植物油脂も相当危険です。また、最近の私は植物性の油はほとんど摂取していませんでした。ところが、青魚をたくさん食べていたので、血管にプラークができてしまいました。肉や魚、植物の油(脂)は、明らかに寿命を縮めるようです。さらに、飽和脂肪酸が体に悪いことは通説ですが、安全だと言われている不飽和脂肪酸の摂取にも慎重になった方がいいです。なぜなら、現在長生きしているご高齢の方たちは、必ずしもこれらの摂取にこだわっていたわけではないからです。それに、上でご紹介したリンク先の真島医師の話がすべて真実ならば、ユーチューブを含めたネット上の情報は間違いだらけということになるからです。真実の情報は本当に掴みにくいです。



最後に、ネットでブームになるような食べ物の摂取は慎重になりましょう。
明らかに利権のにおいがプンプンします。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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