自己肯定感は年齢に伴って下がっていく 常に挑戦し続けている人 自己否定感も大切だよ? (幸福の探求)
自己肯定感に関してはいつか書きたかったので、下書きには3種類用意していました。しかし、YOUTUBEで下の動画を発見してしまって、それらの下書きはすべて後回しです。
今回の記事タイトルにはさすがに動揺しました(笑)。
「自己肯定感は年齢に伴って下がっていく」ですよ。
こんなことは一度も考えたことがありませんでした。
そして、改めて考えてみますと確かにそうかもしれないのです(笑)。
グーグルで「自己肯定感とは」で検索しますと、
200,000,000件出てきました。
2億件です(笑)。
それだけ我々日本人にも重要な問題と言えます。
自己肯定感とは?
最初に自己肯定感の意味について確認しておきます。
4点の意味例をご用意しました。
上の定義を見ますといろいろな意味に解釈できそうですが、
要するに、
「自分のことが好きか?」
そして、
「自分が世の中で役に立っている実感があるか?」
ということでしょう、多分。
(というか、私が勝手にそう解釈しました(笑)。)
私の場合は、時々自己肯定感が低くなります。
割合で言いますと、
高い20%、比較的高い60%、普通19%、低い1%
で、合計100%です。
私にとっての自己肯定感が低い時間帯は、
自己否定感が高い時間帯かもしれません。
自己否定の時間は、私の大切な時間です。
なぜなら、
現状を分析し否定し、
次へのステップの足掛かりを作っている時間だからです。
現状に満足していては次の段階へ進めません。
進歩や発展、成長、上達などは、
「自己否定」から始まると思っています。
ですから、
「自己否定感」=「自己肯定感」の逆とは考えていないです。
さて、ここでやっと冒頭の
「自己肯定感は年齢に伴って下がっていく」
に話が戻ります。
私の場合、確かにそういう部分もあります。
例えば、容姿に関してです。白髪が大量に増え、目の下のクマやたるみが気になる年になりました。しかし、これらの外見の変化によって、他者からの評価が下がった訳ではありません。また、今のところ他者からの評価の影響は受けていません。相変わらず我が道を進んでいますので、そういう性格や気質なのかもしれません。
また、これらを補って余りある精神的成長がありました。頭脳も若い頃よりはかなり良くなっています(笑)。いい意味でいろいろなことを諦められて気分が楽になりました。
ですから、自己肯定感が年齢とともに下がり続けているとは思えません。
最後に、下の記事抜粋をご覧下さい。
この抜粋からわかることは、常に挑戦し続けている人は自己肯定感が高いのです。ですから、noteで自己表現を楽しんでいる人はおそらく大丈夫です(笑)。
<参考動画>
ひろゆきさんの動画は今日中に観て下さい。この方はやはり頭がいいです。私もかなり参考になりました。超お勧めです。他の2点は時間がある時にご覧下さい。
※自己肯定感低い人必見!※●●と勘違いしてる人多いんすよね。自己肯定感の向き合い方と高める方法を伝授します。【ひろゆき/切り抜き/考え方/価値観】
人生変わる!自己肯定感の高め方TOP5
【自己肯定感①】が高まれば人生が楽になる。〜きっと大丈夫〜
<参考サイト>
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