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【留学準備】英国STUDENTビザ申請でミスした私が取得するまで①


CASが届いたから、今週は少しずつビザに取り掛かった。私はエージェントに頼らず自分で申請する予定だ。


英国ビザの情報入力はとりあえずオンラインで、自分のペースで進めることができた。

曖昧な意味のところとかは、下記サイトの情報を見ながら作成したが、イギリスのビザ内容は変更することが多いみたいで、古い情報なのかどうかを必ずチェックした。とっても役立ちました…

日本語のサイトだけじゃ不明瞭なときもあって、英語で調べたりした。

「間違ってはいけない」というプレッシャーが重すぎる。

VISA・煩雑だったところ。

①10年分の旅行記録
過去のパスポートを集めて、スタンプの日付をみたりするのに準備と手間がかかった。

②CAS番号・寮・大学の住所・パスポート番号
長いし、大文字かOか0か、間違っていると大ごとになりそうで4回くらい何度も原本とサイトで記入した番号を確認した。まだ不安。住所も見慣れない英単語があるとスペルミスが心配。

費用の落とし穴

円安で手続き費用が過去の先輩方よりも、かかっている。(圧倒的に高い)
これまでの情報で、費用計算していると危ない理由がもう一つある。


それは、イギリス内の費用自体が上がっているということ
例えば£100で手続きが去年はできていたけど→£250に値上げしている。
みたいな感じ。

だから、もう、過去の費用があんまり参考にならないなって感じで思ってます。(留学ぜったい実り多いものにするしかない!)

だからこそ、私はこれまでしたかったことを全力でイギリスで体験できるように準備・言語化に向き合いたいと思えている。

こんなに気を付けてたはずなのに、ミスに気が付いた。

もーーーやだ!(泣)
IHSというイギリスの保険料を支払って、最後にビザのお金を払う画面まで行った。

んで、大きい文字で「情報を最終かくにんしてください」みたいなのがかかれていたから、もう一回だけ!確認しよう。

と思ってみたら、変なミスがあった。
いらないところに”.”をつけていたり、「え、ここってほんとにこの答え方であってる??」ってなったり、

気づいたときには大パニック。英国ビザは厳しいみたいだから、とりあえずビザ専門のエージェントに連絡して、現地大学のサポートセンターにメールを送った。

もうお金をはらってしまっているから、中断して、返金手続きはしたくなかった。

マイナーなmistakeだったから大丈夫そう、って帰ってきたーーーー!よかった。VISA怖すぎる。まだわかんないけど、手続きしていくよ。

めげずにがんばる。

次は多分これ。

私みたいにパニックなったひとは、これ聞いて奮い立たせよう。


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