松永俊彦@『エモいプレゼン』著者 / プレゼンコーチ

【プレゼン/ビジネススキルをアップデートせよ】プロ教師育成ノウハウを配信 / プレゼン…

松永俊彦@『エモいプレゼン』著者 / プレゼンコーチ

【プレゼン/ビジネススキルをアップデートせよ】プロ教師育成ノウハウを配信 / プレゼン・営業力向上 / 生徒支持率95%以上 / 著書『エモいプレゼン(すばる舎)』 / 伝える力で未来を変えよう / 株式会社Logiemo代表 / https://logiemo.com/

最近の記事

1日をあと7時間増やす方法とは?

こういわれたら、あなたはどのような反応をするだろうか? 1日は24時間。 そのうち、8時間を睡眠に使ったとすれば日中起きている時間は実質16時間ということになる。 1日は24時間が上限と決まっているので、1日の時間を増やそうとすれば睡眠時間を1時間削って起きている時間を長くするという方法が思いつく。 しかし、待ってほしい。 睡眠時間を減らすという選択は全くイケていない。 私は寝る時間を周囲の人より長く必要とする(※自分調べ) 8時間しっかり眠らなければ、昼間眠くなってし

    • プレゼンの裏技。『引き付けてから、打つ』とは?

      普段お笑い番組を見ていて、よくこう感じる。 『この人、引き付け方がうまいな』 例えばダチョウ倶楽部さんの『上島システム』。 オチは見えている。 見えているどころの騒ぎではない。 誰もが想定しているオチを、なぜか心待ちにしている。 それでいて、前振りの過程でオチへの期待感や、『どうぞどうぞ』という言葉が出た瞬間の面白さは、雪だるま式に増大していく。 これが私が表現した、『引き付ける』という行為だ。 実はこの『引き付ける』という行為。 プレゼンテーションにおいても

      • メモの恐るべき効果

        メモを取りましょう 誰もが一度はいわれたことがあるはずだ。 学生時代、新入社員時代など、何かを教えてもらうという状況にある人は良く聞く言葉のひとつである。 ここでひとつ質問がある。 『何のためにメモを取るのだろう?』 少し理由を考えてみてほしい。 自分の答えをもってから、この先を読み進めていただきたい。 ---------------------------------------------------------------------------------

        • 新入社員の中で、頭一つ抜きんでる秘訣

          この時期は、私を含め、研修事業に関わっている人は新入社員研修で非常に忙しい時期だ。 新入社員の皆さんと研修をご一緒していると、これまで何度も繰り返し行ってきたコンテンツであっても毎回違った学びを得ることができて非常に興味深いと思う。 さて、新入社員の皆さんから受ける様々な質問の中で、今回はひとつこんな質問を取り上げてみたいと思う。 新入社員の中で、頭一つ抜きんでるためにはどうすればいいですか? 皆さんであれば、この質問に何と回答するだろうか? 様々な答え方があるだろ

          最も利回りが高い投資は、自己投資である

          『お金を増やしたい』 これは、誰しもが共通している願いだと思います。 人生お金が全てではありませんが、お金によって様々な幸せな時間を買うことができるのは確かです。 海外旅行に行きたい… 高級マンションに住みたい… 外車に乗りたい… 高級レストランで食事をしたい… 子どもにお金をかけてあげたい… これらを実現するためには全て、お金が必要となります。 そして、お金を増やすためにはコツコツと貯金し続けるだけでは難しいのです。 今回は、投資について一緒に考えていきましょう。

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          良い印象を与えるためには、相手の発言が終わってから話すだけでいい

          『あの人は、全然人の話を聞かない』 こんな人、あなたの周りにいないだろうか。 嫌われる人の条件の一つに、話を聞かないというものがある。 そしてこの、話を聞かない人には2つのパターンがある。 ①そもそも他の人が話す間を与えてくれない人 ②一瞬話させてくれるが、話の途中でカットインしてくる人 ①であれば明らかなので、本人も気づける。 たちが悪いのが②。これは、カットインしている本人としては話を聞いている『つもり』になっているのだ。 しかも恐ろしいことに、営業という職種であ

          良い印象を与えるためには、相手の発言が終わってから話すだけでいい

          相手に興味関心をもつ秘訣

          『もっと顧客に興味・関心をもたないと、関係構築できないよ』 営業職に就く人の中で、上司にこう言われたことがある人はいるだろうか? 私は言われたことがある。 そして、正直にこう伝えた。 全く興味ないです。関心もないです。 そうだ。 これが偽りのない本音だった。 しかし上司は、興味関心をもたなければ関係構築できない上に、受注もできないと熱弁してきた。 これは困ったことになった。 アニメに興味がない人に、アニメに興味をもてと言っているのだ。 釣りに興味がない人に、釣りに

          何が問題なのか?

          仕事とは、誰かの課題を解決することであるよく耳にする言い回しである。 営業経験が長い私は、この言葉に対する納得感は強い。 新人の頃、『顧客の課題解決をしてこい!』と言われることが多々あった。しかし、私は課題解決の難しさに悩まされていた時期があった。 顧客の希望をかなえようとすると、課題解決が行えないのだ どういうことなのか? かつて、家庭教師の営業をしていたときのことだ。 営業の場面ではほとんどの場合、課題どうこうの前に、前提として以下のような希望をもつご家庭がほとんど

          ハイコンテクスト症候群を抜け出せば、売れる営業になる!

          「田中、昨日のあの件、どうなった?」 「はい、順調です!」 「良かった。いい感じで頼むよ!早めでよろしく!」 「了解しました!」 何気ない上司と部下の会話である。 しかし、どこか違和感がある。 あなたはこの違和感に気づいただろうか? 普段、身近な人と話している場合には共通の知識や前提を用いたコミュニケーションが行われる。 この時、日本人特有ともいえる『阿吽の呼吸』が生まれる。 ツーと言えばカー、細かい説明はしなくても心と心で通じ合っている。 そんな間柄には、憧れす

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          ブラックバス釣りで学んだ、ビジネスの本質

          『賢者は愚者に学び、愚者は賢者に学ばず』 この言葉を初めて聞いた時、今一つピンとこなかった。 しかし、最近おそらくこういうことを言った言葉なのではないかと腹落ちする出来事があったのでひとつご紹介したい。 その日、私はただの釣り人だった。 朝4時。 スマートフォンのアラームが大音量で私を起こしている。 そうか、今日は釣りに行く日だった。 眠い目をこすりながら、いそいそと身支度を整えて釣りに出発する準備を始めた。 私の趣味のひとつに釣りがある。 中学生のころ、野池でブラッ

          ブラックバス釣りで学んだ、ビジネスの本質

          なかなかやる気になれない時に、自分を突き動かす方法

          『やらなければならないけれど、やる気になれない…』 そんなことは誰にでもあるだろう。 今回は、私が生徒指導を通じて1、2を争うほど多くの相談を受けてきた、『やる気になれない状況でいかにして行動に移すことができるか』というテーマについて考えてみたいと思う。 それでは早速始めていこう。 まず初めに、 やる気がないから行動できないなどという幻想は、存在しない という事実をお伝えしておきたい。 「え???」と思う方もいるだろう。しかし、これがひとつの結論である。 実際には、

          なかなかやる気になれない時に、自分を突き動かす方法

          才能こそが最強の武器である

          『勝てる土俵で、勝負する』 これは、スポーツでもビジネスでも、勝敗がある戦いであれば全てに通じる考え方である。 戦いに挑むという状況で、「負けていいです。むしろ負けたいです」という人はいないのではないだろうか。 (おっと、ひとつだけあった。親が子供と勝負する場合においては、わざと負けたいと思うこともある。) 戦いでどうにか相手に勝ちたいと思った時、様々な作戦を立てることになる。 「どうすれば相手より早く走れるか」 「どうすれば相手より高く跳べるか」 「どうすれば相手よ

          今日から実践できる、門外不出のクロージング

          営業研修を依頼される際に、商品説明は非常にうまいが、成約率に課題があるという相談を多く受ける。 実際に営業ロープレを拝見しても、課題のヒアリングや解決策としてのプレゼンテーションは非常にスムーズである。しかし、最後の最後、『クロージング』になると急に大人しくなり、顧客の言いなりになっているケースが散見される。 今回は、苦手意識を持っている方も多い『クロージング』に特化したお話をしてみようと思う。 クロージングをしっかり行えない営業に理由を聞くと、 ・無理やり売ろうとして

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          話すのがうまい人がこっそりやっている、たったひとつのコツ

          『なんであの人は、いつ話を振られても上手に話すことができるのだろう』 そう感じる人、身近にいませんか? きっと天性の能力なのだろう。そんな風に片づけてしまえばそれまでですが、ちょっと待ってください。 実は、話すのが上手な人は、話すのが苦手な人がやっていないちょっとした行動をとっているのです。 今回は、この行動についてお伝えします。 朝会やちょっとしたスピーチの機会に、「なぜ急に話すように振られて話せるのだろう?きっと、あの人はもともと話すのがうまいのだ。」そう感じている

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          圧倒的成長に必要不可欠な、たった2つの条件とは

          人は昨日よりも今日、今日よりも明日と成長を繰り返していく生き物である。 私は、生きる目的そのものがこの『成長』にあるのではないかとも考えている。もし仮に、何の成長もしなくていいとすれば、こんなにつまらないことはない。究極的には歩けなくても、話せなくてもいいということになる。 しかし、実際に人は成長のプロセスの中で、多くの喜びや感動を得ることができる。 目的地に到着することよりも、到着するまでの過程の方が面白いという考え方もあるだろう。 このように、成長を人生の目的のひとつ

          圧倒的成長に必要不可欠な、たった2つの条件とは

          やる気の出ない人を動機づけるために必要な2つのメッセージ

          「水を飲みたがらない馬を川辺に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」 教育の現場では昔からこのように表現されることがあります。 私が教師として現場に立っている頃、よく親御さんから「先生、うちの子やればできる子なんです。やる気を出させてあげてください。」とご相談いただきました。 かなり難易度の高い相談ではあるものの、親としては我が子にやる気を出してほしい、本気になってほしいと願うことは自然なことでしょう。 私も精一杯それに応えようと、様々な方法を駆使してやる

          やる気の出ない人を動機づけるために必要な2つのメッセージ