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空海さんに呼ばれたハナシ①
前回投稿した記事からだいぶ時間が空いてしまいました。
最近は仕事のフェーズも変わり、こっちの世界の探求も進みつつあります。
この記事も書いては消し、書いては消しを繰り返して早一年以上過ぎてしまいました。
前記事の堅田の一休さんのお話しも私の過去生ですが、当然歴史には残っていないことなので証明することはできません。それでも、園城寺の周辺に生きていたことは分かっているので、今の自分から見ればそんな事
唐に渡れなかった遣唐使
過去生リーディングを受けてみたお話の続き其の弍です。
三人目は日本人です。
青く染めた絹地の水干(すいかん)姿の貴族の男性だそうで、名は田沼。水干というのは、比較的庶民よりの装束なので下級貴族かな。
遣唐使で唐に派遣されるため、航海の無事を祈って水辺から沖の島にある神社へ船で捧げものをしに行った姿が視えたそうです。供物はアワビだったそうです。結構ディティールが細かい!
名の田沼は調べても江戸時代
優しい?守護のはなし
隣の田んぼは青いと申しますが、色々な方の守護霊の話を読んでいて思うのは「皆さん優しいなぁ」という感想を抱きます。
私の後ろの方々(守護霊さんたち)は、とっっっっっっても厳しいです(汗
私には使命があるらしく、それも相当に重要かつ規模の大きいものらしいので、後ろの方々も強力な存在が揃っている模様.…特に現世的利益を上げたうえで行う前提のものなので、ちょっとでもさぼっていると首を絞められて大変なこ