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マガジンに加えてもらった話と、noteでの交流方法4選|人との相互作用が楽しい!

noteって面白くて。

普段文章を書く時にはブログ的に捉えているのだけど、
「あ、この媒体ってSNSなんだっけ……!」
と気づかされる瞬間がある。

マガジン"「今、このnoterが面白い」選考担当" に加えてもらった

昨日、自分のnote記事2つをマガジンに加えてもらった。


掲載いただいたマガジン名は
「今、このnoterが面白い」選考担当
というもの。

毎週更新されている
「今、このnoterが面白い!」
という記事に載せる前段階のマガジンらしい。

「今、このnoterが面白い!」の最新号はこちら。(2024年4月22日現在)

以前知り合いが
「マガジンに載せてもらったー!すごい!」
と言っていた際にチラ見したので、なんとなくは知っていた。


運営しているのは山門文治(やまかどぶんじ)さんという方。


改めて、「どんな人なのか?」の説明記事を読んでみた。

勝手に年上かと思ってたけど、違うのか……!(私はアラフォー)


note運用から学ぶ「ビジネスの本質」論

そして、こちらの記事がすごく良いと感じた。

noteの運用というより、ビジネスの本質そのものについて書いてある。

そうなんだよね……発信してフォロワーを増やしていきたいなら、この視点がないといけない。


特に、この箇所にしびれた。

指先でおくるメッセージの先には、常に具体的な人生があるということなのだ。

ビジネスの世界では、常に心しておかねばならないと思う。

山門さんはTwitter(現X)もやっているので、気になる方はチェック!


交流するための4つの方法

やっぱりnoteって面白いなぁ……!
最近はTwitterが不便になったおかげで、noteにハマりつつある。

私が活字中毒なせいもあるけれど。

交流はTwitterでももちろん普段からしているけれど、noteはまた違った方法でコミュニケーションができる。


みんなのフォトギャラリーを活用

たとえば「みんなのフォトギャラリー」

記事のトップ画像(サムネイル)に、他の方が投稿した画像や写真を使える機能だ。

私はいくつか写真・画像を投稿しており、時々見知らぬ誰かに使ってもらえている。

最近は、使用された記事をマガジンにまとめ始めた。


記事を引用して書く

あとは、他人の記事を引用して記事を書くこと。

私は今のところやっていないのだが、以前書いてもらった。


「りんぺい」さんはこの件を期にフォローするようになり、ストレングスファインダーの企画に申込させてもらった。(下記記事の話)

この時に色々な話ができ、価値観・方向性の一致を感じて私の所属するオンラインコミュニティにご招待。

今はとても親しくさせてもらっている。めっちゃ良い方!


コメントもらった内容を記事に

また、コメントしたらソッコー記事を書いてくれた方もいて。

コメントしてから数時間のうちに仕上げてUPされていて、まずそのスピード感にびっくり。

他の方のnoteをまとめて感想を書くことも時々しているようで、
「そんな交流のやり方もあるのか……!」
と感心させられた。


Twitterでもよく他の方のnoteをシェアされていて、私の記事を引用して紹介してくれることもあった。ありがたや……


とてもお若く、勝手に今後を楽しみにしている。


スキ・フォローで興味を持ち始める

「スキ」されたことで興味を持ち、フォローするだけでなくコメントのやり取りをするようになった方も。

ちょうど韓国(ソウル)に行ってきたばかりだし、友人が韓国大好きだから身近な話題。

海外の友達(海外在住ではなく海外出身の人)も少ないから、すごく勉強になる

特に、こういう「外国の方の日常体験の紹介」が興味深い

留学やホームステイの経験がなかったせいか、なかなか私は知ることができていない気がする。

これからも更新を楽しみにしたいし、私も彼女の参考になるような記事を書いてみようかと思う。

こんな感じで、noteには人とのコミュニケーションを促す仕組みがたくさんある。

これからnoteに取り組む方、読んでくれる人を増やしたい方、……
よかったら参考にどうぞ。

複数人で最近運用し始めたnoteマガジン『ユタカジン』もなかなか調子が良く、フォロワーは順調に増えている。

今後、記事執筆や運営にも励んでいきたい。

「自分らしい時間的豊かさ」について考えてみたい人はぜひフォローを!


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