マガジンのカバー画像

音楽

36
運営しているクリエイター

記事一覧

2024年 4月のベストソング

UNIVERSE TICKETでも披露された楽曲のUNIS版。

サビ前がかなり心地よくて、そして駆け抜けていく。「Dream of girls」も好き。

韓国とインドネシア、タイ出身のメンバーがいるVVUPのデビュー曲。

ザ・K-POPしてなくてパフォーマンスに重きを置いたかなりカッコいい曲だな。

プレデビュー曲のDoo Doom Chitはキュートだけど同じくパフォーマンスが魅力。

もっとみる

2024年 3月のベストソング part2

Part1はこちら

U-20選抜のフレッシュさ。青春と王道さとキャッチーが詰まっています!!

阿部真央さん提供曲。

息遣いが伝わるぐらいの儚さを帯びたバラード。美しい。

めちゃくちゃシャレオツ。

シティポップ、ディスコな要素たっぷりで夜のネオンが似合う軽快な曲になっている。

韓国の3人組らしいですが、疾走感カッコいい!!(日本語版が3月に出ました)

日本語が違和感なしにハマっています

もっとみる

2024年 3月のベストソング part1

3ヶ月のうちだとチピチピチャパチャパがバズったかな。

tuki.さん「晩餐歌」、乃紫さん「全方向美少女」、友成空さん「鬼ノ宴」、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」、千葉雄喜さん「チーム友達」も人気かな。

というわけで…ベストソングいきます。

和の音をふんだんに盛り込んでいて、シックでカッコいい。

NIKO NIKO TAN TANは曲の世界観を作るのが上手!

もっとみる

2024年 2月のベストソング

新規開拓な2月!!

大阪のバンド・ヤミージ。Eggsのイベントで知りました。

フレッシュさ、甘めな声の感じが好き。

サウナアイドルの曲。ラッパ我リアが関わっていて、心地よいライム。

日曜劇場の主題歌。心を浄化してくれる音楽だなぁ。

IZ*ONE出身チェ・イェナ。アヴリルとか意識していそうな雰囲気。キュートロック。カッケーのよ!!

メジャーデビューシングル。a子だな~というサウンドがカッ

もっとみる

2024年 1月のベストソング Part2

新曲を中心にしたパート2

関ジャムでも紹介され、TikTokでも人気の曲。相対性理論が好きな人にささるはず。

パート割が素晴らしい。これまでの楽曲や特性の要素を入れて爽やかロックテイストにまとまっている。アルバムの中だとPeek a Boo、1/2もまた雰囲気違っていいぞ。

昨日までのプライド 塩を振ってフライド このリリックがいいなぁと思った。

Egret Castle=白鷺城(姫路城)

もっとみる

2024年 1月のベストソング Part1

去年発売の曲を中心にしたパート1です。

大阪☆春夏秋冬の元メインボーカル。パワフルでソウルフルなナンバー!

OOTD=Outfit Of The Day、今日のコーデの意味。歌がとにかく上手くダーティーでカッコいい!

新体制後もめちゃくちゃカッコイイ、疾走感!

広島市活動を開始したバンド。 令和の歌謡曲をテーマにしていて癖になる曲だなと思いました。

『モンスターストライク』のキャラクタ

もっとみる

○2023年のマイベストソング

今年はYOASOBI「アイドル」、あの「ちゅ、多様性。」、HoneyWorks「可愛くてごめん」、新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」、10-FEET「第ゼロ感」などが流行った印象。訃報も多くあった年でした。

ラジオではimase、Conton Candy、YUTORI-SEDAI、ミセス、百足、Vaundy、マルシィ、シャイトープ、帝国喫茶、TETORAなどもよく流れていた印象。アイドル界隈

もっとみる

2023年 11月のベストソング

とはいいつつ、10月の曲も。次回は2023年ベストです。

ブルエンの田邊さんのメロディー。アニソン、LiSAさんっぽい雰囲気のある疾走感のあるロック全開ソングです。

宇佐蔵べにのソロプロジェクト。オシャレポップの際たるものをみた。6曲ともよかった。

韓国のインディーズバンド。演奏がとにかくカッコいい!! イントロがめちゃくちゃ長いのもそれを引き立たせるため?

2ピースバンド。夕景が似合う優

もっとみる

2023年 10月のベストソング

アイドル楽曲大賞に向けて、強化月間。

ノリの良い楽曲でショート動画、踊ってみた向け。

ファンへのプレゼントソングらしいです。

江南駅の風景から着想を得た曲だそう。踊りたくなるリズムが特徴的で鼻歌交じりに歌うのもアリ。

イントロのロック全開なサウンドに惹かれる。DeNeelのダークさとカッコ良さに有頂天!

大阪・天神橋筋六丁目周辺を拠点に活動するアイドル。重厚感のあるサウンドからカッコよく

もっとみる

漢字四文字バンドが増えている!?

J-WAVE、FM802などのFMラジオ番組を聴くたびに、漢字四文字のバンドが多いなと感じていました。そこで調査してみました。

有名どころでは・・・
「安全地帯」「東京事変」「非常階段」「頭脳警察」「人間椅子」「仙台貨物」など。ツッパリ系では「横浜銀蝿」「紅麗威甦(グレイース)」など。

このあたりは漢字の持つかたさというか尖った感じがする。

最近のバンドだと・・・
「浪漫革命」「離婚伝説」「

もっとみる

2023年 9月のベストソング

"小説の中の世界観"をコンセプトにした5人組バンド。とはいえ、詩的な表現もなくて読みやすい。恋人、二十面相というワードが出てこないのもこのコンセプトがゆえ?

所々、陰のある感じや懐かしさが心をえぐってくる。

新ボーカルのよしはぐを迎えて、さらにポップになった気がする。

この愛らしさ、続けてほしいなぁ~

AKB48と一般から選ばれたメンバーで構成されたアイドル。挑戦していく姿が反映された曲で

もっとみる

2023年 8月のベストソング

色んな要素を持つ不思議な音楽。4人組シネマチック・ロックバンドでカラコルムはモンゴルにあるみたいです。

ユウホさん。器用さがうかがえる楽曲でグルーヴ感すごい。

段々と癖になってくる曲。派手っていうわけではないけど。

6曲入りの中で峯田さん作詞曲。ボカロ好きなのでその成分はありつつダーティーでカッコいい。

声優・茜屋日海夏のソロデビュー曲カップリング。普通にアーティストとしていける楽曲だなと

もっとみる

2023年7月のベストソング

トロピカルも入っている夏なサウンド。盛り上がること間違いなしの構成。

EDM調のフロアーを盛り上げる青の炎。色んな曲に挑戦しているのがカッコいいなぁ。

アルバム『22』、ヒップホップ調は多いけどテクニカルな楽曲が多い。

詳しくはないけど洋楽のアレの雰囲気あるとか掴めるかなと思います。

信頼の多田慎也さんの作詞・作曲の曲。神秘的・雄大さのある歌詞、ライスボールのハーモニーがピッタリです。

もっとみる

2023年 上半期のベストソング

2023年も6ヶ月が経ったので。毎月のまとめに加え、+αしてマイベストを決めています。聴いたやアイドル楽曲大賞に準拠しているので23年以前の曲もあります。

①Chilli Beans. 「rose feat. Vaundy」(1/30配信)
②Ran「立春、坂道にて」(2/3配信)
③宮野弦士「Starry Rain (feat. HALLCA)」(2/11配信)
④DeNeel「Vision」

もっとみる