中等教育段階でのQFTを用いた教育効果のアセスメント:思考実験(10)
おはようございます、スタジオQです!
昨日に続き、中等教育段階でのQFTを用いた教育効果のアセスメントシリーズとして、具体的な学習活動プラニング案を紹介します。
「独自の問いの設定と仮説の構築」をテーマにしたラーニングプログラムは、生徒が自らの興味や好奇心に基づいて問いを立て、科学的なアプローチで答えを見つけるプロセスを学ぶことを目指します。以下に、このプログラムのための10週間のタイムラインと実施内容を提案します。
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