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ケンカのやり方を教えてほしい
もう少し続く
いずれ書くかも知れないが命の危険を感じるトラブルに遭う事があった。それを知ったSはこんな事で命をかけられない、
と自分から声を掛けておきながら職員を辞めた。
職員は辞めたが空手は続けていた、
ウェイトにも力が入り自信を持っていたようだ
俺とは10kg~20kg位は体重差があった様に思うがなんとも思わなかった、目指す方向が違うと感じていた
だがある時、どんな訳か知らないがケン
相手の気配を感じたら突け
周りの人も組手を中断し、こちらを見ている、
気まずくは思ったが稽古を続けた。
だが帰る時になっても誰も口を聞いてくれない。
気まずくなってしばらく行かなかった。が、どうしてもやってみようと思い、覗きに行った時に先生と誰かが組手をしていた。
その相手の人は空手着は着けているが空手と言うよりキック(ボクシング)のような感じを受けた。
組手が終わると二人共親しそうに話していて、だれだろうと思っている
自分自身を再確認したい為に
序
今まで日記も付けた事のない俺が
これを書くのは、今までの自分を振り返って
自分自身を再確認したい為に。
十数年、本当に体を張って生きてきたつもりの自分が
ただのわがままで突っ走ってきたのか、知りたい為に。
書こうと思う。