Green bard

メモ帳に書き留めていたものを、ここに書いていきます。 スキしていただけると励みになりま…

Green bard

メモ帳に書き留めていたものを、ここに書いていきます。 スキしていただけると励みになります。

記事一覧

小さなピースメーカー

同じ地球にいる 同じ人間同士 どんな人とも 一緒に笑っていたい 身近な人と 悩みながらも 分かり合えるように 努力しているなら 僕らも小さなピースメーカー

Green bard
7か月前
4

あなたと過ごした街
あなたと行った喫茶店
あなたと見た景色
すべてが愛おしかった

Green bard
8か月前
3

生まれ変わって出会えるなら

その時は良縁でありますように

別れのない縁でありますように

Green bard
8か月前
1

早いものですね
あなたと別れてから
2つの季節が終わろうとしています

元気にしてますか
元気でいてください

風に乗せて
あなたへ届け

Green bard
8か月前
1

ただただ好きな人

今は会えなくても ただただ会いたい人がいる 愛しくてしょうがない人がいる 毎朝目が覚めれば 一番に思い浮かぶ人 今でも大切な人

Green bard
1年前

ラブホテル!?

私がもっとこの場所にいたいと 予約してくれたホテル 行ってみたらラブホテルでびっくり だけどあなたは何もせず 過ごしてくれたね あのラブホテル事件 今でもあなたの優し…

Green bard
1年前

本当は

本当はあなたを幸せにしてあげたかった 本当はあなたを守りたかった 幸せにできなくてごめん 守れなくてごめん

Green bard
1年前
1

大好きだった。

もっと色んな場所に一緒に行きたかった。 もっと色んな景色一緒に見たかった。 本当に大好きだった。 私の育った街に連れて来たかった。 川辺を手を繋いで歩きたかった。 …

Green bard
1年前
3

コーヒー

私がコーヒーが好きだからと 苦手なコーヒーを好きになったと いっていたあなた 無理していなかったかな まだコーヒーは飲んでいるのかな

Green bard
1年前
4

あの日の休日

大好きなあなた 美味しいコーヒー 窓からの日差し 昔ながらの喫茶店 子供みたいにはしゃぐあなた 最高に幸せだった休日

Green bard
1年前
1

あの頃なら

幼い頃なら 好きになることも 好かれることも こんなには難しくなかったんだろう あの頃君は何を想っていましたか? 今も僕はあの頃と変わってないよ

Green bard
1年前

今年の年末はなぜか昨年より君を思い出す。 理由は分からない。 時が経てば想いはどんどん薄れていくと思っていたのに、僕の君への想いはどんどん強くなるばかりだ。 年…

Green bard
1年前

いつになったら

いつになったら 君を忘れることができるだろう 今でも君を想っては 胸が苦しい 別れたあとも君は僕の運命みたいだ

Green bard
1年前
2

時間

僕の心をとらえて離さない君 君と別れてどれだけの時間が過ぎたのだろう 僕はいまだに君と共に生きているよ

Green bard
1年前
1

運命

運命はなかなかめぐりあえるものじゃない だから運命を見つけたら 絶対に離さず 大切に温めよう

Green bard
1年前
3

長年書きたいと思っていた小説を書きたいと思います。
未熟かとは思いますが、読んでいただければ幸いです。

Green bard
1年前
1
小さなピースメーカー

小さなピースメーカー

同じ地球にいる
同じ人間同士
どんな人とも
一緒に笑っていたい

身近な人と
悩みながらも
分かり合えるように
努力しているなら

僕らも小さなピースメーカー

あなたと過ごした街
あなたと行った喫茶店
あなたと見た景色
すべてが愛おしかった

生まれ変わって出会えるなら

その時は良縁でありますように

別れのない縁でありますように

早いものですね
あなたと別れてから
2つの季節が終わろうとしています

元気にしてますか
元気でいてください

風に乗せて
あなたへ届け

ただただ好きな人

ただただ好きな人

今は会えなくても
ただただ会いたい人がいる
愛しくてしょうがない人がいる

毎朝目が覚めれば
一番に思い浮かぶ人

今でも大切な人

ラブホテル!?

ラブホテル!?

私がもっとこの場所にいたいと
予約してくれたホテル
行ってみたらラブホテルでびっくり
だけどあなたは何もせず
過ごしてくれたね
あのラブホテル事件
今でもあなたの優しさを感じる
いい思い出だよ

本当は

本当は

本当はあなたを幸せにしてあげたかった
本当はあなたを守りたかった
幸せにできなくてごめん
守れなくてごめん

大好きだった。

大好きだった。

もっと色んな場所に一緒に行きたかった。
もっと色んな景色一緒に見たかった。
本当に大好きだった。
私の育った街に連れて来たかった。
川辺を手を繋いで歩きたかった。
もっと私に触れてほしかった。
もっと触れたかった。
あなたの住む街
あなたのいる家が大好きだった。
ずっと一緒に暮らしたかった。

コーヒー

コーヒー

私がコーヒーが好きだからと
苦手なコーヒーを好きになったと
いっていたあなた
無理していなかったかな
まだコーヒーは飲んでいるのかな

あの日の休日

あの日の休日

大好きなあなた
美味しいコーヒー
窓からの日差し
昔ながらの喫茶店
子供みたいにはしゃぐあなた
最高に幸せだった休日

あの頃なら

あの頃なら

幼い頃なら
好きになることも
好かれることも
こんなには難しくなかったんだろう

あの頃君は何を想っていましたか?
今も僕はあの頃と変わってないよ

君

今年の年末はなぜか昨年より君を思い出す。

理由は分からない。

時が経てば想いはどんどん薄れていくと思っていたのに、僕の君への想いはどんどん強くなるばかりだ。

年末になってあまりにも君のことを思い出すことが増えて、苦しすぎて仕事中に泣き出すこともあった。

君は、
君はね。
やっぱり僕にとって眩しすぎるくらい素敵な人だったんだ。

傷付いたこともいっぱいあったけれど、それでも君を思い出す時、浮

もっとみる
いつになったら

いつになったら

いつになったら
君を忘れることができるだろう
今でも君を想っては
胸が苦しい
別れたあとも君は僕の運命みたいだ

時間

時間

僕の心をとらえて離さない君
君と別れてどれだけの時間が過ぎたのだろう
僕はいまだに君と共に生きているよ

運命

運命

運命はなかなかめぐりあえるものじゃない
だから運命を見つけたら
絶対に離さず
大切に温めよう

長年書きたいと思っていた小説を書きたいと思います。
未熟かとは思いますが、読んでいただければ幸いです。